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川浦良枝

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更新日:2026年5月1日

川浦かわうら 良枝よしえ/1963年~/絵本作家

1963年1月23日生まれ、東京都出身。
武蔵野美術短期大学卒業後、紙文具メーカーのデザイナーとして勤務。その後、24歳でフリーのイラストレーターとして独立。読書好きで、挿絵画家を目指して出版社への持ち込みをしながら、グリーティングカードやカレンダーのイラストを長年手掛ける。
柴犬が和の作法や季節の行事を教える、という大人向け知識絵本の企画が採用され、2000年に雑誌「MOE」(白泉社)に初の描き下ろしを掲載。この作品が好評を得て、同誌で「しばわんこ」を主役とする連載が開始される。2002年、初の単行本『しばわんこの和のこころ』が出版され、以降20年以上のロングセラーとなる。2006年にはNHK教育テレビで原画を使用したアニメーションが全国放映され人気を博す。
2026年には初の幼児向け絵本『しばわんこのたなばたまつり』を刊行。水彩、色鉛筆などを用いたあたたかみのあるタッチで、児童書、絵本、実用書の挿絵、装画なども幅広く手掛けている。

主な作品

主な作品の画像

  1. 『しばわんこの和のこころ』(2002、白泉社)
  2. 『たっくとぽっくのボート』(ねぎしれいこ・文)(2015、世界文化社)
  3. 『翼もつ者』(みおちづる・文)(2016、新日本出版社)
  4. 『しばわんこの和のおもてなし』(2021、白泉社)
  5. 『しばわんこのたなばたまつり』(2026、白泉社)

居住期間

2006年から市内に在住。

町田との関わり

「しばわんこ」シリーズに、薬師池公園や小野路、寺家ふるさと村など、町田やその近辺を取材した作品がある。

当館との関わり

展覧会

  • 開館20周年記念サロンミニ展示「しばわんこの和のこころ~四季の愉しみ~展」
    会期:2026年4月7日から7月5日

関連リンク

注記:掲載している情報につきましては極力調査いたしましたが、お気づきの点がございましたらご連絡ください。