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川浦良枝
川浦 良枝/1963年~/絵本作家
1963年1月23日生まれ、東京都出身。
武蔵野美術短期大学卒業後、紙文具メーカーのデザイナーとして勤務。その後、24歳でフリーのイラストレーターとして独立。読書好きで、挿絵画家を目指して出版社への持ち込みをしながら、グリーティングカードやカレンダーのイラストを長年手掛ける。
柴犬が和の作法や季節の行事を教える、という大人向け知識絵本の企画が採用され、2000年に雑誌「MOE」(白泉社)に初の描き下ろしを掲載。この作品が好評を得て、同誌で「しばわんこ」を主役とする連載が開始される。2002年、初の単行本『しばわんこの和のこころ』が出版され、以降20年以上のロングセラーとなる。2006年にはNHK教育テレビで原画を使用したアニメーションが全国放映され人気を博す。
2026年には初の幼児向け絵本『しばわんこのたなばたまつり』を刊行。水彩、色鉛筆などを用いたあたたかみのあるタッチで、児童書、絵本、実用書の挿絵、装画なども幅広く手掛けている。
主な作品

- 『しばわんこの和のこころ』(2002、白泉社)
- 『たっくとぽっくのボート』(ねぎしれいこ・文)(2015、世界文化社)
- 『翼もつ者』(みおちづる・文)(2016、新日本出版社)
- 『しばわんこの和のおもてなし』(2021、白泉社)
- 『しばわんこのたなばたまつり』(2026、白泉社)
居住期間
2006年から市内に在住。
町田との関わり
「しばわんこ」シリーズに、薬師池公園や小野路、寺家ふるさと村など、町田やその近辺を取材した作品がある。
当館との関わり
展覧会
- 開館20周年記念サロンミニ展示「しばわんこの和のこころ~四季の愉しみ~展」
会期:2026年4月7日から7月5日
関連リンク
注記:掲載している情報につきましては極力調査いたしましたが、お気づきの点がございましたらご連絡ください。
