ページ番号:636495492
NEO古典主義 ―再生する日本古典文学の世界― 展(4月25日から6月28日)
NEO古典主義 ―再生する日本古典文学の世界― 展
石黒亜矢子/畫
古典はつまらない、暗記は苦手、どこがおもしろいのかよくわからない。
本展はそんな「古典」に苦手意識をもつ皆さんにこそ、ご覧いただきたい展覧会です。
一見むずかしい印象の「古典文学」を、人気作家たちの際立つ個性と現代的な再解釈によって蘇らせ、目からウロコの新しい古典文学を「NEO古典主義」と名付けて皆さんにお届けします。
漫画や絵本、イラストレーション作品では、こうの史代「ぼおるぺん古事記」、横山裕一「ネオ万葉」、今日マチ子「百人一首ノート」や長崎訓子の「猫の夢(更級日記より)」、石黒亜矢子の「絵本 御伽草子 付喪神」(町田康/文)を、現代語訳では橋本治の手掛けた「桃尻語訳」シリーズや、アニメーションでは山村浩二が「雨月物語」から想を得た「ゆめみのえ」、落語をモチーフとした出世作「頭山」などジャンルを超えて、広く日本の古典文学に取材した当代人気アーティストの作品が一堂に会します。
古典は苦手という方も、古典文学が大好き!というあなたも、是非一度「NEO古典」の世界をのぞいてみませんか?
会期
2026年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)
観覧時間
午前10時から午後5時
関連グッズの販売は午後4時45分まで
休館日
毎週月曜日(ただし5月4日は祝日のため開館)
5月14日(木曜日)
6月11日(木曜日)
観覧料
- 一般:600円
- 大学・高校生:300円
- 中学生以下無料
4月25日(土曜日)、5月27日(水曜日)は観覧無料
協力
偕成社、KADOKAWA、青幻舎プロモーション、パイ インターナショナル、ヤマムラアニメーション、県立神奈川近代文学館/公益財団法人神奈川文学振興会
出品作家と作品
- こうの史代(漫画家):「ぼおるぺん古事記」原画
- 山村浩二(アニメーション作家):「古事記 日向篇」「絵物語 古事記」原画ほか、アニメーション「ゆめみのえ」「頭山」
- 関口恵美(彫刻家):スサノオ誕生
- 横山祐一(漫画家):「ネオ万葉」原画
- 今日マチ子(漫画家):「百人一首ノート」原画
- 長崎訓子(イラストレーター):「猫の夢(『Catnappers 猫文学漫画集』より)」「道成寺(『Ebony and Irony 短編文学漫画集』より)」原画
- 石黒亜矢子(絵描き):「絵本 御伽草子 付喪神」「里見八犬伝」原画
- 橋本治(作家):「桃尻語訳枕草子」「義経伝説」「双調平家物語」草稿、自筆原稿ほか
関連イベント
イベントの参加には展覧会チケットまたはチケットの半券が必要になります
- オープニング記念トーク「読み継がれる「ものがたり」―― NEO古典主義とは何か」(4月26日)
- 映画上映会「おーい、応為」(5月6日)
- 文学講演会「今は昔 日本語のこだまを聴く―― 古典文学の中のリアル」(5月17日)
- 落語&トーク「落語で聴く!効く!! 古典文学まるわかり!」(6月5日)
- 折本ワークショップ「マイご朱印帳を作ろう!」(6月13日)
- 「NEO古典主義 ― 再生する日本古典文学の世界 ― 展」展示解説(2026年4月25日・ 5月27日・6月28日)
「NEO古典主義展」× 喫茶けやき コラボメニュー
展覧会の会期中は、文学館1階の「喫茶けやき」にて、展覧会とのコラボメニューを提供します。
