ようこそ!市長室へ

市長の石阪丈一です。
町田市は、1958年(昭和33年)2月に東京都で9番目の市として誕生しました。当時の人口は6万人でしたが、鉄道などの交通の利便性を背景にした商業の集積や、緑豊かな美しい自然、多くの大学等がある学園都市の一面など、多彩な魅力を持つ都市に成長し、今日では43万人を超える人口を抱え、更に発展を続けています。
これまで4期16年の市政運営において私が意識してきたことは、「すべての世代の人々に生活の質の向上を実感していただく」ことです。そのために、保育所待機児童の解消を目指した施設整備や児童館の整備等による子育て世代への支援、介護予防や特別養護老人ホームの整備による高齢世代の生活支援のほか、まちの賑わい、次世代エネルギーの活用といった全世代の生活の質を向上させるまちづくりを推進してきました。
まちづくりとともに、もう一つ私が就任当初から変わらず取り組んできたことが「市民目線による行政経営改革」です。主には、職員の勤務時間の変更、複式簿記・発生主義の会計方式や窓口申請支援システムの導入等の行政サービス改革を行ってきました。また、市民活動支援においては、地区協議会や地域活動サポートオフィス設立のほか、市制60周年を契機に「まちだ〇ごと大作戦18-20+1(じゅうはちにじゅうプラスワン)」を支援し、地域の魅力向上やコミュニティの活性化を図る市政運営に努めてきました。
町田市を取り巻く環境は、少子高齢化の進行や、デジタル化の進展など年々大きく変化しています。また、新型コロナウイルス感染拡大により、学び方や働き方の形態が対面からオンラインへ転換しただけでなく、一人ひとりのライフスタイルや価値観も変化し、多様化してきました。こうしたことに対応して、ウィズコロナ、ポストコロナの社会にも柔軟に対応できる、力強い町田市を築いていかなればならないと考えております。
町田市が10年後も20年後も選ばれ続けるまちとなるよう、全力で市政運営に取り組んでまいりますので、引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。

2022年度の市政運営にあたって

いよいよ2022年度からは、新たな基本構想・基本計画「まちだ未来づくりビジョン2040」がスタートします。約20年後の2040年に狙いを定め、これからの町田市の目指す姿やその方向性を示しております。
市民の皆様とともに未来を見据えて作り上げた本ビジョンを全力で推進し、2040年の町田市をイメージする都市像に掲げた「なんだ かんだ まちだ」、「なんだかんだ言っても町田が一番だな」と誰もが感じることのできるまちを実現していきたいと考えております。