RSウイルス感染症

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更新日:2021年12月1日

RSウイルス感染症は、RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)を原因とする病気です。RSウイルス感染症は、多くの場合は軽症で治まりますが、感染力が強いため、2歳までにはほぼすべての乳幼児が一度は感染すると言われています。1歳未満の乳児や、低体重で出生した児、先天性心疾患や慢性肺疾患を持つ児などは、RSウイルス感染症にかかると重症化する恐れがあるため、早めの受診や感染予防が大切です。
RSウイルス感染症の流行時期について、例年は、秋から冬にかけて流行する傾向がありましたが、ここ数年は、7月ごろから報告数が増加傾向にあります。

症状について

RSウイルス感染症の主な症状は、鼻水、のどの痛み、頭痛、倦怠感(元気がない、等)など、かぜに似たものがあります。感染力が強いため、2歳までにほぼすべての乳幼児が一度は感染すると言われており、どの年代でも再感染は起こります。

感染経路について

RSウイルス感染症の主な感染経路は、飛沫感染、接触感染です。ウイルスを含むしぶき(飛沫)が患者のくしゃみや咳で空気中に放出され、それを吸い込む、あるいは手指を介して接触することにより感染します。
潜伏期間は2から7日(通常は4から5日)とされています。
症状が消失しても、ウイルスが排出される期間(発症から1週間程度)は、咳などにより感染を広げる可能性があります。

感染予防について

  • 手洗いを心がけましょう。手洗いの際は、正しい手順で行うようにしましょう。
  • 咳やくしゃみをする際は、咳エチケット(口と鼻をティッシュペーパーで覆う、など)を心がけましょう。
  • 保育所等に通園している乳幼児の場合、保護者の方は、お子さんに咳などの症状があるなど、お子さんの体調によっては、登園を見合わせることも検討してください。

正しい手洗いの手順については、こちらをご参照ください。

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 保健予防課

電話:042-724-4239

ファックス:050-3161-8634

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