インフルエンザ

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更新日:2021年12月1日

インフルエンザは、インフルエンザウイルス(Influenza virus)による急性の呼吸器感染症です。例年のインフルエンザの流行状況は、11月末から12月にかけて流行が開始し、流行のピークは1月末から2月上旬が多い傾向があります。

症状について

インフルエンザウイルスに感染すると、約1日から3日の潜伏期間の後に、急な発熱(38度以上)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが現れ、鼻水、咳などの呼吸器症状がこれに続きます。通常の感冒(いわゆる「かぜ」)に比べ、全身症状が強く出やすいことが特徴です。通常は、1週間前後の経過で軽快します。ただし、重症化することもあり、基礎疾患がある人、乳幼児、高齢者などは、重症化するリスクが高いと言われています。

感染経路について

インフルエンザの主な感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」です。ウイルスを含むしぶき(飛沫)が患者のくしゃみや咳で空気中に放出され、それを吸い込むことで感染します。また、飛沫の付着物に触れた手指を介して感染します。

感染予防について

  • 手洗いを心がけましょう。手洗いの際は、正しい手順で行うようにしましょう。
  • 咳やくしゃみをする際は、咳エチケット(口と鼻をティッシュペーパーで覆う、など)を心がけましょう。
  • 室内では、適度な湿度を保てるようにしましょう。
  • 外出時は、マスクを着用しましょう。
  • 人混みを避けるようにしましょう。
  • 日頃から、十分な休養をとれるように努めましょう。体調不良時は、無理をせず、早めに医療機関を受診しましょう。

正しい手洗いの手順については、こちらをご参照ください。

予防接種について

インフルエンザの予防接種は、インフルエンザの発病を予防することや、発病した場合でも重症化を予防する効果があるとされています。
そのため、インフルエンザの予防接種を受けた場合でも、感染を完全に阻止するわけではありません。予防接種を受けた場合でも、感染を予防するための対策を継続することは重要です。

高齢者インフルエンザ予防接種の実施については、こちらをご参照ください。

施設内でインフルエンザが流行した場合の対応について

施設内でインフルエンザが流行した場合は、保健所への報告をお願いしています。
報告基準や手順等は、こちらをご参照ください。

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 保健予防課

電話:042-724-4239

ファックス:050-3161-8634

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