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12月3日から12月9日は障害者週間です

障害者週間とは
障害者週間とは、国民の間に広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がいのある方が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加することを促進するため、障害者基本法により定められています。
障害者週間に併せて、国や地方公共団体を中心に、理解啓発を目的とした活動やイベントが行われており、町田市でも毎年様々な取り組みを行っています。
この機会に、障がいについての理解・関心をさらに深めていきましょう。
障害者週間に関するとりくみ
町田市のとりくみ
1.デジタル技術を活用したスポーツ体験・交流ブース
東京都との共催で、障がいがある人が自身で操作できるよう加工・開発された福祉用具等を用いて行う「eパラスポーツ」や、身体の動きと連動するコントローラー等を使い、障がいがある人でも気軽に体を動かす「バーチャルスポーツ」の体験ができるブースを出展します。
- 期間:2025年12月1日(月曜日)午後9時から午後4時まで
- 場所:市庁舎1階みんなの広場
「eパラスポーツ」「バーチャルスポーツ」の詳細は、下記のリンクからご確認ください。
デジタル技術を活用した 障害者のスポーツ参加促進事業 eパラスポーツ事業(外部サイト)
障害特性に合わせてゲームで楽しむバーチャルスポーツ「Smileパラスポ」(外部サイト)
2.みんな笑顔の展覧会
市内の障がい福祉施設と連携し、障がいがある人が製作した絵画や工作等の作品を展示します。
- 期間:2025年12月1日(月曜日)から12月5日(金曜日)まで
- 場所:市庁舎1階イベントスタジオ
過去の展覧会の様子(1)
過去の展覧会の様子(2)
3.心のバリアフリーの日
町田商工会議所との共催で、国際障害者デーである12月3日(水曜日)を「心のバリアフリーの日」として、市内の協力店に、どなたでも気がねなく訪ねてもらい、誰もが安心してまちに出られる一日を目指します。
- 期間:2025年12月3日(水曜日)
- 場所:市内の協力店
詳細は、下記のリンクからご確認ください。
図書館展示の様子
4.図書館特集コーナー設置
「障がい理解」をテーマとした関連書籍等の特集コーナーを設置しています。
- 期間:2025年11月14日(金曜日)から2025年12月10日(水曜日)まで
- 場所:金森図書館 特集コーナー
詳細は、下記のリンクからご確認ください。
懸垂幕掲示の様子
5.懸垂幕の掲示
障害者週間と災害時等障がい者支援バンダナの周知のための懸垂幕を掲示します。
- 期間:2025年12月3日(水曜日)から12月9日(火曜日)まで
- 場所:市庁舎正面入り口付近
国や東京都のとりくみ
障害の社会モデル
障害の社会モデルとは、障がい者が日常生活又は社会生活において受ける制限は、心身の機能の障がいのみならず、社会における様々な障壁と相対することによって生じるという考え方です。
障がいがある人が感じる障壁は社会全体で取り除くようにすることが大切です。以下にちょっとした工夫で障壁が解消される例を紹介します。
「新しい生活様式」における困りごと
新型コロナウイルス感染症の蔓延により、マスクの着用や手指の消毒など、私たちの生活様式は大きく変わることとなりました。
こうした変化に伴い、障がいのある方の中には、生活上のさまざまな不安や不便を感じている方がいます。
困りごとの例
- マスクで相手の表情や口の動きが見えなくなり、会話が困難になった(聴覚障がいのある方)
- 消毒液が車椅子では届かない高さにあることが多い(車椅子を使用する方)
- マスクをつける理由がわからず、つけてもすぐに外してしまう(知的障がいのある方)
新型コロナウイルス感染症を予防しながら、誰もが暮らしやすいまちをつくるため、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
その他の困りごとについては、以下のリンクで紹介しています。
障がいがある市民を対象にした実態調査結果
差別を受けたと感じた経験についての調査結果
障がいがある市民を対象にした実態調査(注記1)では、障がいがあることを理由に差別を受けた経験があると答えた人が44.7パーセントにのぼりました。一方、障がいがない人も対象とした市民意識調査(注記2)では、日常生活で差別を受けていると感じることがある人は7.9パーセントにとどまっており、障がいがある人とない人の間には、経験や認識に大きな差があることが浮き彫りとなっています。
(注記1)町田市暮らしの状況・生活の困り事に関する調査報告書
障害者差別解消法や東京都の差別解消条例の認知度についての調査結果
障がいがある市民を対象にした実態調査では、障害者差別解消法や東京都の障害者差別解消条例のことを知らないと答えた人は55.6パーセントにのぼり、法令の認知はすすんでいないのが現状です。
将来望む生活についての調査結果
障がいがある市民を対象にした実態調査の結果では、将来望む生活として、住み慣れた町田市で暮らしたいという意見が多く寄せられました。
災害・緊急時の支援グッズ(配布中)
災害時等障がい者支援バンダナについて
防災対策の一環として、災害時や緊急時のための障がい者支援バンダナを作成しました。このバンダナは、災害時等に身に着けることで、周囲に障がいがあることを知らせ、避難行動などの際に支援を受けやすくするものです。
災害時、このバンダナを身に着けている人を見かけた際には、積極的な支援をお願いします。
ヘルプマークについて
ヘルプマークとは、障がいのある方や難病の方等の援助を必要とする方が携帯し、日常生活や災害時、緊急時に必要な支援や配慮を周囲の方にお願いするためのマークです。
ヘルプマークを身に着けた方が困っているところを見かけた場合には、声をかけ、ヘルプマーク裏面のシールやヘルプ手帳の記載内容にそった支援をお願いします。
ヘルプマーク
ヘルプ手帳
