小山・小山ヶ丘地区ネットワーク協議会（小山・小山ヶ丘地区）

2014年4月25日

小山町、小山ヶ丘

小山連合町内会（16町内会・自治会）、青少年健全育成小山地区委員会、堺地区民生委員児童委員協議会、町田市法人立保育園協会、小山小学校、小山ヶ丘小学校、小山中央小学校、小山中学校、サレジオ高等専門学校、多摩美術大学、町田消防署西町田出張所、町田市消防団第5分団、まちだ〇ごとサポートセンター堺（町田市社会福祉協議会）、町田市堺第2高齢者支援センター、小山あんしん相談室、小山子どもクラブ「さん」、小山市民センターまつり実行委員会、まちだテクノパーク〈計18団体〉

第11回小山・小山ヶ丘オープンガーデンを開催いたします。「小山・小山ヶ丘オープンガーデン」とは、丹精をこめて手入れした個人の庭などを、一定期間公開する、小山・小山ヶ丘地区ネットワーク協議会が主催するイベントです。
個人宅や地域の花壇を公開することで、花や緑を通じて人々が触れ合う美しい街づくりを目指して実施しております。
全25か所のガーデン公開場所では、スタンプラリーも実施しておりますので、是非ご参加ださい。
開催概要については以下の通りです。

【開催概要】
実施期間：4月11日(金曜日)から13日(日曜日)まで、5月9日(金曜日)から11日(日曜日)まで
開催時間：午前10時から午後4時まで

小山・小山ヶ丘地区ネットワーク協議会（ONW協議会）の活動をPRするとともに、地域住民が主体となって街づくりをする大切さについて認識を深めていただき、住みよい小山・小山ヶ丘地区にするために広報紙を発行します。

小山連合町内会と共催で「ふれあいウォーキング」を開催しました。イベントの中では、子ども神輿やハロウィン行進を実施したほか、ゴール地点である小山内裏公園里山広場では協議会構成団体の多摩美術大学、サレジオ高等専門学校等の協力を得ながらライブペイント、巨大イライラ棒、体力測定などの催しも行われました。

まちだテクノパークが主体となり、数千名が参加する小山・小山ヶ丘の一大イベントであるおやGAOフェスに参画し、出店する法人や地域の団体、地区住民の交流の場となるよう支援します。

花と緑にあふれた美しいまちの実現と地域住民の交流を図ることを目的に、「第10回小山・小山ヶ丘オープンガーデン」を4月12日(金曜日)～14日(日曜日)、5月10日(金曜日)～12日(日曜日)の日程で開催いたしました。
個人宅や地域の花壇を含めた、全28か所のエリアでガーデンの公開を行ったほか、より多くの方にガーデンに足を運んでいただけるようスタンプラリーも実施しました。

以下の事業を実施予定です。

• 「学童見守り活動」、「高齢者見守り活動」、「消防団支援活動」、「わたしの地区の未来ビジョン(小山のあるべき姿ワークショップ)の継続」などを、関係する団体と情報の共有を図りながら進めます。

• 「普通救命請習」のほか、地域の「安全・安心で住みよい街づくり」に必要な支援を行います。

• 「フードドライブ事業」として、各家庭・事業所に備蓄されてしる防災用品の見直しを呼びかけ、賞味期限の近い食料品をフードドライブにお持ちいただくことで、地域密着の循環型社会の形成を目指します。

4月7日から9日、5月12日から14日、計6日間にわたって第9回小山・小山ヶ丘オープンガーデンを開催します。個人宅や地域の花壇などを公開し、花や緑を通じて人々がふれあうイベントで2015年から開催しています。このイベントを通して美しい街づくりを目指しています。

4月8日から10日、5月13日から15日、計6日間にわたって第8回小山・小山ヶ丘オープンガーデンを開催しました。期間中、約300名の来場者がありました。

• 関係する団体と情報を共有しながら、「学童見守り活動」「高齢者見守り活動」「消防団支援活動」などを進めるとともに、地域の「安全・安心で住みよい街づくり」に必要な物的支援をしました。
• 地域密着の循環型社会の形成を目指して、「つながるフードドライブ事業」を実施しました。30名の方から、合計262キログラムの寄付をいただきました。

• オープンガーデン事業
• ふれあいを深める事業（ふれあいウォーキング、フードドライブ）
• 安全・安心な街づくり事業（学童見守り活動、高齢者見守り活動、消防団支援活動）
• ONW協議会広報事業（PRパンフレットの作成）