千円のはずが20万円の工事に!?屋根工事の契約トラブルにご注意ください!!

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更新日:2019年11月20日

突然自宅を訪問し、「修理しないと大変なことになる」などと不安をあおり、その場で契約を結ばせる屋根工事に関する相談が急増しています。

具体例

「近所で工事をしているのであいさつに来た」と訪ねてきた男性から、「お宅の屋根の鬼瓦が傾いているのが気になっていた。隣の家に落ちると大変だ。今なら残っている漆くいを使って千円で直してあげる」と言われ、千円ですぐ直してもらえるなら、と修理をお願いした。
作業終了後「瓦が浮いている。このままだと雨漏りするので屋根全体を工事したほうがいい」と言われ、雨漏りしたら大変だと慌ててしまい、約20万円の工事の契約をした。
しかし、冷静になってみると契約を急ぎすぎたような気がする。クーリング・オフしたい。

トラブル防止のポイント

  • 「瓦が浮いている」などの説明が事実ではない場合もあります。決してその場では契約せず、相手の言うことが事実なのか、必要な工事かどうかなどを、家族や周囲の人に相談しましょう。
  • 工事を頼む際には、複数業者から見積もりを取ることも大切です。
  • 事例の他にも、電話や訪問で「火災保険で家の修理ができるので、見てあげる」などと勧誘され、手数料や解約料を請求されるケースもあります。自然災害で住宅が損害を受けたら、まずは自分で損害保険会社か代理店に連絡し、保険金支払いの対象となるか、申請はどのようにするか等を確認しましょう。

※訪問販売の場合は、工事が終わっていてもクーリング・オフできることがあります。

消費生活相談

商品やサービスに関する契約上のトラブルや商品の安全・品質・苦情等、消費生活に係る相談を専門の相談員がお受けし、助言やあっせんを行っています。
不安なことがありましたら、消費生活センターへご相談ください。

このページの担当課へのお問い合わせ
市民部 市民協働推進課 消費生活センター

電話:042-725-8805

ファックス:042-722-4263

WEBでのお問い合わせ

消費生活に関するご相談は電話:042-722-0001でお受けしております。