ページ番号:346498786
鶴見川源流保水の森 保全活動の紹介
鶴見川源流保水の森
町田市上小山田町にある鶴見川の源流域には、水源の豊かな緑と水辺のもとに多様な生きものの賑わいのある里山が広がっています。
この地域を鶴見川源流保水の森と名づけ、2005年度からNPO法人と共に自然資源を保全する活動を進めています。
活動場所
町田市上小山田町1930番地外、田中谷戸奥と野中谷戸奥の約27ヘクタール
小山田行(町田バスセンター14番のりば)終点小山田バス停留所下車、徒歩15分
活動場所(鶴見川源流保水の森)
活動内容
町田市里山環境保全・活用等事業(鶴見川源流の森)に関する協定
町田市は鶴見川源流保水の森を良好かつ持続可能な里山環境の保全及び活用を図ることを目的に、NPO法人鶴見川源流ネットワークと協定を締結しています。
森や水辺の保全・再生作業
農業活動の衰退によって、かなりの領域で雑木林の荒廃が進み、保水力の低下がおき、水害や土砂災害等が懸念されています。
また、希少生物を含む多様な生物種の生育・生息・繁殖を促す多自然環境の創出も必要です。
そこで、森に保水力を持たせるとともに生物多様性の向上を図るために、小山田小学校等と連携し、企業、流域市民の支援を受け、エノキ・クヌギの森の再生や、竹の伐採、下草刈り、水路整備、棚田構造の回復等の作業を行っています。
また、訪れる方の安全のために、散策路の整備、道標の設置等も行っています。
自然環境学習会
「どんぐり」という身近でかつ、鶴見川源流域の自然環境を構成する重要な素材を題材にし、生きものの不思議を理解し、自然環境を大切にする心を育む一助となる体験学習を行っています。
小山田小学校では、3年生の時に「どんぐり」を植え、6年生の時に、子ども達と共に大きく育った「クヌギの木」を植樹して森の再生を行っています。
鶴見川源流保水の森の豊かな自然が体感できるイベントを実施しています
注記:詳細は決まり次第、広報まちだ及び当ホームページにて発表していきます。なお、以下記載している実施時期は予定です。天候その他の事情により変更する場合もありますので、詳細は広報まちだ及び当ホームページの北部丘陵イベント情報にてご確認ください。
鶴見川源流交流会(7月実施)
鶴見川流域水マスタープランの流域再生ビジョンを参加市民等に紹介します。流域づくりを進める流域の市民、企業、行政参加の努力を広く広報し、相互の交流を促す場にもなっています。源流保水の森の視察、アクションプラン・花咲く鶴見川の参加支援、楽しい水マス体験などがあります。
いるか丘陵とことん巡り鶴見川源流編(7月実施)
町田市北部丘陵に展開する広大な緑の丘陵は、鶴見川の源流域です。その頂点、治水防災・自然再生拠点として整備中の「鶴見川源流保水の森」を、小学生以上の方を対象にガイドとともに探訪します。
鶴見川流域花咲くアクションプランのキスゲの植栽体験(11月実施)
中学生以上の方を対象に、鶴見川源流保水の森を散策し(アップダウン有りの往復4キロメートル)、ヤブカンゾウやノカンゾウの苗を植えます。
「森をつくろう」萌芽更新体験(2月~4月実施)
町田市では、鶴見川の最源流に位置する源流保水の森の保全・再生を進めています。中学生以上の方を対象に、萌芽更新のためのクヌギの伐採を体験します。
活動写真
自然環境学習会(どんぐり植え・小山田小学校3年生)
竹の伐採
どんぐりの苗木の植樹(小山田小学校6年生)
シュレーゲルアオガエル
関連情報
北部丘陵について紹介しています。
市民協働で里山の再生・保全活動を行っています。
小山田の見どころを紹介しています。
町田市の里山で撮影した写真を掲載しています。
北部丘陵での時節の情報をお知らせしています。
「町田市全図」「バス路線図」「バス情報(運賃・時刻等)・駅情報」を掲載しています。
関連団体
鶴見川源流保水の森を中心に町田市と協働で自然環境の保全・再生活動を行っている市民団体です。
