鶴見川源流保水の森 保全活動の紹介

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更新日:2021年3月29日


町田市上小山田町にある鶴見川の源流域には、水源の豊かな緑と水辺のもとに多様な生きものの賑わいのある里山が広がっています。
この地域を鶴見川源流保水の森と名づけ、2005年度からNPO法人と共に自然資源を保全する活動を進めています。

活動場所

町田市上小山田町1930番地外、田中谷戸奥と野中谷戸奥の約23ヘクタール
小山田行(町田バスセンター14番のりば)終点小山田バス停留所下車、徒歩15分

活動場所(鶴見川源流保水の森)

森や水辺の保全・再生作業

農業活動の衰退によってかなりの領域で雑木林の荒廃が進み、保水力の低下がおき、水害や土砂災害等が懸念されています。そこで、森に保水力を持たせるために、竹の伐採、下草刈り、水路整備、棚田構造の回復等の作業を行っています。訪れる方の安全のために、散策路の整備、道標の設置等も行っています。

自然環境学習会

「どんぐり」という身近でかつ、鶴見川源流域の自然環境を構成する重要な素材を題材にし、生きものの不思議を理解し、自然環境を大切にする心を育む一助となる体験学習を行っています。
小山田小学校では、3年生の時に「どんぐり」を植え、6年生の時に、子ども達と共に大きく育った「クヌギの木」を植樹して森の保全を行っています。

「森をつくろう」植樹会

植樹というわかりやすい作業を通じて、鶴見川源流保水の森を理解していただく活動を行っています。

写真及び年間イベント予定表

2021年度 年間イベント予定表
事業名 内容 対象 実施場所 時期
第4回鶴見川源流こども交流会 花粉症誘発性の外来植物を抑制する在来のカンゾウを、「上小山田みつやせせらぎ公園」の広場に移植するイベントです。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年の作業は地元小山田小学校のこどもたちと主催関係者限定とし、流域各地におけるカンゾウ群落の育成状態を含めて、リモートで一般紹介する形式とします。
町田市民 Zoom参加によるイベント形式 2021年5月9日(日曜日)
午後1時から午後2時30分まで
いるか丘陵とことん巡り2021~第23回鶴見川源流編 町田市北部丘陵に展開する広大な緑の丘陵は、鶴見川の源流域です。
その頂点、治水防災・自然再生拠点として整備中の「鶴見川源流保水の森」をガイドとともに探訪します。
小学生以上 鶴見川源流保水の森 2021年11月14日(日曜日)
午後1時から午後2時まで
花のある道づくり 鶴見川源流保水の森を散策し(アップダウン有りの往復約4キロメートル)、自然を体感しながら北部丘陵が一望できる展望広場へ行き、ヤブカンゾウの苗を植えます。 小学生以上の方(小学生は保護者同伴) 鶴見川源流保水の森 2021年11月
自然環境学習会 「どんぐり」植えを通して、生き物の不思議や地域の自然環境について学びます。


「どんぐり」は「クヌギの苗木」となり、苗木とともに成長した子ども達が卒業の記念として保水の森へ植樹します。
小山田小学校3年生



小山田小学校6年生
鶴見川源流保水の森 2021年12月
「森をつくろう」萌芽更新体験・植樹会 町田市では、鶴見川の最源流に位置する源流の森の保全・再生をすすめています。
萌芽更新のためのクヌギの伐採やエノキの苗木を植えて、森づくりの体験をします。
小学生以上 鶴見川源流保水の森 2022年3月

関連情報

北部丘陵のご紹介

 北部丘陵について紹介しています。

里山保全活動(小野路町奈良ばい谷戸)

 市民協働で里山の再生・保全活動を行っています。

豊かな自然をたたえる小山田

 小山田の見どころを紹介しています。

町田市の里山で撮影した写真を掲載しています。

北部丘陵での時節の情報をお知らせしています。

交通・宿泊

 「町田市全図」「バス路線図」「バス情報(運賃・時刻等)・駅情報」を掲載しています。

関連団体

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。NPO法人 鶴見川源流ネットワーク(外部サイト)

鶴見川源流保水の森を中心に町田市と協働で自然環境の保全・再生活動を行っている市民団体です。

このページの担当課へのお問い合わせ
経済観光部 農業振興課

電話:042-724-2164

ファックス:050-3101-9913

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