北部丘陵歳時記

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更新日:2019年1月7日

人と人が育む、美しく、いきいきとした町田ならではの里山をめざして

北部丘陵は東京都心や横浜中心部から直線距離で30キロ程度の所に位置しており、多摩ニュータウンと町田市の市街地に挟まれた場所にあります。これら都市化された地域とは別世界のように広がる農の風景や樹林地の緑、潤いある水辺の風景、生物の貴重な生息の場があります。また、数多くの歴史・文化の足跡を見ることもできます。こうした立地・緑・水・農・歴史・文化は全て北部丘陵の魅力であり、町田市民のみならず首都圏に暮らす多くの人々にとっても貴重な資産です。
この農と緑の織り成す空間は、そこで生活を営む人々が、暮らしとのかかわりの中で育み維持してきました。この様な自然環境と人の営みを含めて私たちは「里山」と呼んできました。しかし時代が変化する中で、里山を維持することが難しくなっています。
そこでこれからは、北部丘陵で生活を営む人、環境保全に取組む人、訪れる人、地域の農産物を購入する人、環境教育や生産活動に取組む学校や企業、行政等北部丘陵に関わる多様な人々が担い手となり、相互の連携・協働によって水や緑を守り育むとともに、地域の生活環境を整えながら魅力を高め、美しく、いきいきとした、町田ならではの里山として、将来に引き継いでいきます。

北部丘陵の位置図北部丘陵の位置図

北部丘陵の航空写真北部丘陵の航空写真

四季の彩り

北部丘陵の春

北部丘陵の夏

北部丘陵の秋

北部丘陵地域を歩かれる方へのお願い

この地域のすばらしい景観は、地域の方々の長年にわたる自然への働きかけや、土地への愛着などの結果として生み出されてきたものです。
地元の方々への感謝の気持ちを持って行動し、特に以下の事項を必ずお守りください。

  • 道を外れて田畑・樹林・屋敷などに立入らない。
  • 自分の持ち込んだゴミは自分で持ち帰る。
  • 動植物(山野草・農産物など)の採取を行わない。

市民協働事業の実施

北部丘陵における市民協働事業は、地域に広がる樹林地や農地について、地域で自主的に活動している団体と協働して保全・再生することで、効果的・効率的な維持管理と、地域環境の保全・再生に関わる担い手の育成を図り、地域を活性化することを目的としています。
協働事業では、樹林地や農地を適正に管理し、地域の自然環境を保全するとともに、地域伝統文化の継承及び市民が参加する各種の環境学習会や体験イベント等を実施しています。
ご参加をお待ちしております。

バイオトイレを設置しています。

保全活動の参加者や里山散策などの来訪者が利用できるよう、バイオトイレを設置していますので、ご利用ください。
このトイレは、微生物の力で排泄物を分解するバイオトイレです。ご利用の際は微生物が分解できない異物(備え付けのトイレットペーパー以外)を混入しないようにお願いします。

  • 利用時間
    午前8時~午後5時

※ただし小野路町(馬場)及び農業研修農場について、12月~2月の間は午後4時まで

  • 団体で利用される方へ
    バイオトイレの1日あたりの処理能力は50回です。団体でご利用の際は、農業振興課までお知らせください。

小野路町バイオトイレ(馬場)位置図(小野路町770-1)

小野路町バイオトイレ(馬場)写真小野路町バイオトイレ(馬場)写真

鶴見川源流泉のひろば前バイオトイレ位置図(上小山田町1851-2)

鶴見川源流泉のひろば前バイオトイレ写真鶴見川源流泉のひろば前バイオトイレ写真

農業研修農場バイオトイレ位置図(小野路町282-2)

農業研修農場バイオトイレ写真農業研修農場バイオトイレ写真

奈良ばい谷戸バイオトイレ位置図(下小山田町1200-2)

奈良ばい谷戸バイオトイレ写真奈良ばい谷戸バイオトイレ写真

関連情報

関連団体

市民協働で保全活動を行っている市民団体です。

このページの担当課へのお問い合わせ
経済観光部 農業振興課

電話:042-724-2164

ファックス:050-3101-9913

WEBでのお問い合わせ