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帯状疱疹予防接種

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更新日:2026年4月1日

帯状疱疹予防接種について

予防接種には、予防接種法に基づいて自治体が主体となって接種を実施する定期接種と、希望者が各自で受ける任意接種があります。
帯状疱疹の予防接種は2025年4月1日から定期接種となり、年齢や接種期間に該当すれば、接種費用の一部について町田市から助成を受けることができます。
帯状疱疹は加齢に伴って発症率が高まり、重症化すると入院が必要になったり、症状が長く続くことが確認されています。帯状疱疹ワクチンは、発症を完全に予防するものではありませんが、発症しても概ね軽症で済む効果が認められています。

帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹ワクチンには、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があります。
「生ワクチン」は1回接種、「不活化ワクチン」は2回の接種が必要です。
いずれのワクチンも、50歳以上の方が接種を受けることができます。また、「不活化ワクチン」については、疾病や治療による免疫機能の低下等により、帯状疱疹にり患するリスクが高いと判断された18歳以上の方も接種を受けることができます。
既往歴等により選択できない場合や、他の予防接種を受けた場合の接種間隔等にも留意する必要がありますので、ワクチンの選択や接種のタイミングについては、医師と十分にご相談ください。

予防接種を受けるに当たっての注意事項

予防接種は多くの方々に重症化予防というメリットをもたらしますが、接種後、はれたり、熱が出る等の症状が出るケースがあり、まれではありますが、重篤な症状を引き起こす可能性もあります。接種に当たってはワクチンの効果とリスクを十分に考慮したうえ、個人の判断により接種を受けてください。

帯状疱疹の定期予防接種(助成)について

定期接種(助成)対象期間

2026年4月1日から2027年3月31日までの接種分

注記1:2027年4月1日以降の定期接種における助成については、2027年3月頃に決定します。
注記2:任意予防接種の助成は2026年3月31日をもって終了しました。
注記3:不活化ワクチンの接種での助成をご希望の場合、2027年3月31日までの期間内に2回目までの接種を完了できるよう接種のスケジュールをご検討ください。1回目を助成期間内に接種していた場合でも、2回目が期間を過ぎての接種だった場合は、2回目は助成の対象外で、接種費用の全額が自己負担となります。

定期予防接種の対象者

接種日時点で町田市に住民登録があり、2027年3月31日時点の年齢が下記のいずれかに該当する方

  • 65歳
  • 60歳以上65歳未満で、厚生労働省令で定める、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害を有する場合
  • 経過措置に該当する70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳

注記1:定期予防接種は、誕生日を迎える前でも助成を受けることができます。
注記2:町田市からの助成の有無にかかわらず、任意での予防接種を完了している方は、定期予防接種の対象外です。
注記3:これまでに不活化ワクチン(シングリックス)の1回目のみを任意予防接種として受けていた場合は、定期予防接種の年齢等の条件を満たす場合に限り、2回目のみが定期予防接種の対象です。
注記4:70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳が対象となるのは経過措置によるもので、この先5年ごとに助成を受ける対象となることを意味するものではありません。
注記5:2026年度に、定期接種に該当する方の誕生日は、次のとおりです。

  • 65歳:昭和36年(1961年)4月2日から昭和37年(1962年)4月1日
  • 70歳:昭和31年(1956年)4月2日から昭和32年(1957年)4月1日
  • 75歳:昭和26年(1951年)4月2日から昭和27年(1952年)4月1日
  • 80歳:昭和21年(1946年)4月2日から昭和22年(1947年)4月1日
  • 85歳:昭和16年(1941年)4月2日から昭和17年(1942年)4月1日
  • 90歳:昭和11年(1936年)4月2日から昭和12年(1937年)4月1日
  • 95歳:昭和6年(1931年)4月2日から昭和7年(1932年)4月1日
  • 100歳:大正15年(1926年)4月2日から昭和2年(1927年)4月1日

任意接種における助成の終了について

町田市では、任意接種における助成を実施していましたが、帯状疱疹予防接種の定期接種化に伴い、任意接種に対する助成は2026年3月31日をもって終了しました。
不活化ワクチンの1回目を3月31日までに接種していたとしても、2回目が4月1日以降の場合は、その2回目は助成の対象にはなりませんのでご注意ください。

ワクチンの種類と助成額

ワクチンの種類と助成額
項目 内容
ワクチンの種類 生ワクチン
「ビケン」
乾燥弱毒生水痘ワクチン
不活化ワクチン
「シングリックス」
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン
接種回数 1回 2回
(2回目は1回目の2か月後)
助成額 5千円 1回につき1万円(2回まで)
発症予防効果 50歳から59歳:約70%
60歳以上:約50%
50歳以上:約97%
70歳以上:約90%
効果持続期間 5年程度 10年程度
副反応 注射部位の赤みや腫れなど。
不活化ワクチンと比べ発現率は低い。
まれに,アナフィラキシーや血小板減少性紫斑病などがあらわれる。
注射部位の痛み、腫れ、赤み、発熱、頭痛など。
生ワクチンと比べ発現率は高い。
まれに、アナフィラキシー反応を含む過敏症状があらわれる。
注意事項 既往歴等により、接種できない場合があります。 2回の接種で、接種が完了します。
2回目は、1回目の2か月後以降6か月以内の、なるべく早い時期に接種してください。

注記1:どちらのワクチンを受けるかについては、医師と相談の上、個人の判断で決めてください。市ではお答えすることはできません。
注記2:免疫抑制剤、ステロイド剤、生物学的製剤を使用中の方、心臓・腎臓・肝臓・血液の病気、免疫不全症の既往がある方は「生ワクチン」を接種できないことがありますので、主治医に相談してください。
注記3:帯状疱疹ワクチンの交互接種(2種類の異なるワクチンを組み合わせて接種すること)はできません。

接種費用

各医療機関の設定料金から助成額を差し引いた額
住民税が非課税であったり、生活保護を受給されている場合でも、接種費用の免除、減額はありません。

助成を受けられる医療機関(指定医療機関)

市内の指定医療機関にて接種を受けてください。
指定医療機関の情報は、下記のPDFファイル「指定医療機関の一覧」をご覧ください。
指定医療機関以外の医療機関や市外の医療機関で接種を受けた場合は助成対象外です。ご注意ください。

助成の受け方

  1. 指定医療機関に接種の予約をします。
  2. 予約した日に予防接種を受けます。
  3. 接種費用を支払う際に、医療機関が設定した金額から助成額を差し引いた額を支払ってください。

市への事前の申し込みは不要です。

その他(ご案内の文書等)

指定医療機関に掲示していただいている、「帯状疱疹予防接種費用助成のお知らせ」ポスターのPDFです。
当ホームページの内容に準拠しています。
なお、2026年度の定期予防接種対象者の方には、帯状疱疹予防接種についてのご案内を5月下旬頃に発送予定です。

他の予防接種を受ける場合の間隔

接種を予定するワクチンによって異なりますので、医師にご相談ください。

健康被害について

定期接種の方は、予防接種法第15条の規定に基づく健康被害救済制度の対象となります。
任意接種の方は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(PMDA法)に基づく被害救済制度の対象となります。

指定介護老人福祉施設に入所されている方等へ

接種日現在に町田市民で、指定介護老人福祉施設に入所している高齢者の方等が予防接種を希望する場合、支払う接種料の一部を1人1回助成します。
(注記)接種前に保健予防課へ申請が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。

関連情報

町田市保健所からお知らせしている、帯状疱疹の疾病に関する情報です。

厚生労働省の帯状疱疹ワクチンに関する情報です。