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肺がん検診(40歳以上)

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更新日:2026年4月1日

肺がん検診とは

肺がんは男性に多い傾向にあり、60歳ごろから急激に増加しはじめ、高齢になるほど多くなります。男女合わせると2番目に多いがんです。
町田市の肺がん検診は、胸部エックス線検査(胸部全体にエックス線を照射して撮影し、肺にがんを疑う影がないか調べる検査)を行います。
初期の肺がんは、自覚症状がないので検診でなければほとんど見つかりません。早期に発見すれば、生存率が高いがんです。
注記:喀痰細胞診(50歳以上で、喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)600以上の方が対象)は2025年度で廃止となりました。

検査項目

質問、胸部エックス線検査
注記:成人健康診査の胸部エックス線検査との違いについて
肺がん検診は、国の指針に基づき、肺がんによる死亡率の減少効果が科学的に認められた検診方法で行われています。読影は2人以上の医師により行い、医師は症例検討会や読影講習会への参加などの要件を満たす必要がある他、使用する撮影機器や画像処理、読影用モニタなどにも条件があります。
一方で、成人健康診査における胸部エックス線検査は感染症法に基づく結核の早期発見のための検診です。肺がん検診のような基準は設けられておらず、読影は1名の医師が行います。

対象者

町田市に住民登録があり、職場等で肺がん検診の機会がない、40歳以上の方

注記:年齢について
肺がん検診は、年度内に40歳以上になる方(お誕生日が1987年(昭和62年)3月31日以前の方)が対象となります。
対象年齢は、「今年度末(2027年3月31日)時点での年齢」です。
例えば、現在39歳の方でも、3月31日までのお誕生日で40歳になられる方は「今年度40歳」となり、お誕生日を迎える前でも実施期間内受けることができます。

受けられない方

以下の事項に該当する方は、この検診を受けることができません。

  1. 年度内(2026年4月1日から2027年3月31日まで)にすでに肺がん検診を受けた方、受ける機会がある方
  2. 肺がんで治療中の方、経過観察中の方
  3. 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  4. 医師が検診ではなく診療が適切であると判断した方

費用

1500円
注記:「町田市成人健康診査」またはその他の保険者等が実施する「特定健康診査」に相当する健康診断と肺がん検診の問診を同時に受けると500円になります。(医療機関の体制より、同時に実施することができない場合もあります。)
ただし、以下の方は受診時に市が指定する証書を提示することにより、費用負担が免除となります(受診後の申請は不可)。詳細は下記リンク先をご覧ください。

  1. 世帯全員が2025年度住民税非課税の方
  2. 生活保護受給者
  3. 中国残留邦人等支援給付受給者

実施期間

2026年5月27日から2027年2月28日まで

申込方法

直接、実施医療機関へ申し込みになります。

肺がん検診の問診を、町田市成人健康診査と同時に受けることで、費用が500円に減額されます。
成人健康診査を受けられる際に、医療機関へお申し出ください。

実施医療機関一覧はこちらをご覧ください。
一部、医療機関によっては検診開始時期が異なる場合がございますので、事前に医療機関へ直接ご確認ください。

持ち物

  1. 本人確認が出来るマイナンバーカード(マイナンバーカードをお持ちでない方は資格確認書)、運転免許証等
  2. (費用の免除を受ける方のみ)成人健康診査自己負担額が「無料」の記載のある成人健康診査受診券(下部)、「免除」の記載のある自己負担金免除申請審査結果通知書、保護受給証明書等の証書

個別受診勧奨はがきについて

個別受診勧奨はがきは、肺がん検診対象の一部の方に送付を予定しています。
あくまでご案内はがきであり、受診時に必要はありません。

検診結果が要精密検査だった方へ

必ず早めに精密検査を受診してください。詳細は、要精密検査となった方に渡される「早めに精密検査(肺)を受けましょう」をお読みください。
注記:精密検査は検診ではなく保険診療扱いでの医療となり、通常の診察費用がかかります。

  • 胸部エックス線検査がE判定で「要精密検査」と判定された方は、原則CT検査(エックス線を使って病変が疑われた部位の断面図を撮影する検査)を実施します。また、D判定の方は検診結果(所見)に合わせて医療機関を受診します。

他の健診(検診)について

「がん検診等のご案内」は健康推進課または各市民センター等でも配布しています。