町田市の自殺対策

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更新日:2022年10月1日

自殺は個人的な問題と思われがちですが、その背景には、失業・多重債務等の経済・生活問題や、健康問題、家庭問題など様々な要因が重なりあっています。

また、自殺はその多くが追い込まれた末の死でもあることから、自殺予防は社会全体で取り組む必要があります。

町田市自殺対策計画

町田市では、国の「自殺対策基本法」の改正や「自殺総合対策大綱」の見直し等を受け、市民の誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現をめざし、2019年3月に「町田市自殺対策計画」を策定いたしました。
本計画は、行政をはじめ関係機関・団体と連携・協働し、生きることの包括的な支援により、自殺対策を総合的に推進していくための内容として構成しています。

「市町村自殺対策計画」の策定へむけ、2018年10月15日から11月16日まで、「(仮称)町田市自殺対策計画(素案)市民意見募集」を実施しました。

「市町村自殺対策計画」の策定へむけ、2017年11月1日から11月30日まで、「こころの健康に関する市民意識調査」を実施しました。

町田市の自殺死亡者数と自殺死亡率の推移(出典:厚生労働省地域における自殺の基礎資料・市町村・自殺日・住居地)

2022年の月毎の暫定値(人数・年換算した人口10万人対の自殺死亡率)

1月(5人・13.72)、2月(3人・9.11)、3月(2人・5.49)、4月(0人・0.00)、5月(1人・2.74)、6月(1人・2.84)、7月(1人・2.74)、8月(0人・0.00)
注記:暫定値のため、数値が変更となることがあります。確定するのは翌年になり、1年間の数値として集計されます。

年毎の確定値(人数・人口10万人対の自殺死亡率)

2021年(60人・13.98)、2020年(63人・14.69)2019年(62人・14.46)、2018年(71人・16.56)、2017年(57人・13.30)、2016年(74人・17.33)、2015年(72人・16.88)、2014年(77人・18.07)、2013年(91人・21.35)

詳細についてはこちらのホームページに掲載されています。町田市自殺対策計画では、他の都道府県や市区町村と同じく、(市町村・自殺日・住居地)の数値を集計しています。

主な取組

ゲートキーパー養成講座

ゲートキーパーとは?

ゲートキーパーとは、悩みを抱える方から相談された際や周囲に対する気づき・声かけ・傾聴を通じ、適切な相談機関につなぐことが期待される人のことです。特別な資格ではありません。(詳細は、ゲートキーパー手帳・「悩み」の相談先一覧をご参照ください。)
「死」を意識するほどの悩みをかかえた人は、「人に悩みが言えない」「どこに相談に行ったらいいか」「どのように解決したらよいかわからない」など、孤立した状況に陥ることがあります。
家族や友人など身近な人から悩みを打ち明けられたり、身近な人の声なき心とからだの訴えに気づいた際には、自らが身近な相談相手になること、そして多くの人が関わり合い一緒に悩みと向き合っていくことで、社会全体の生きる支援を築いていきましょう。

YouTubeゲートキーパー養成講座

ゲートキーパー養成講座をYouTubeでご覧いただけます。

  • 費用:無料
  • 講師:伊藤次郎氏(NPO法人OVA代表理事、精神保健福祉士、厚生労働省自殺総合対策の推進に関する有識者会議委員)
  • 主催:町田市

ゲートキーパー普及啓発ステッカーの掲示

「健康づくりに向けた包括的連携に関する協定」を締結している企業や市内コンビニエンスストア等で、「悩み」の相談先一覧の二次元コードが掲載されたステッカーを掲示しています。

SNS自殺防止相談事業

市では年間を通して、検索連動広告機能(注釈1)を使用し、生きづらさに関する「死にたい」「孤独感」などの単語をインターネット(google)で検索した際に、検索単語に合わせて「特設サイト」または「悩みの相談先一覧」を表示しています。
「特設サイト」からは、相談員にメールを送ることができます。
注釈1:検索連動広告機能・・・検索したキーワードに関連した広告(案内)を検索画面に表示する機能

  • 「特設サイト」からの相談の流れ

1.生きづらさに関連した単語の検索を行うと、検索連動広告機能で相談案内を表示。
2.案内をクリックすると、「特設サイト」にアクセス。
3.相談内容を記載しメールで送付。
4.精神保健福祉士・臨床心理士等がメールやチャットから相談・支援を行う。

総合相談会(次回は2023年3月に開催予定)

求職、労働、こころ、法律、女性、生活困窮、高齢者の相談員がひとつの場所に集まり、「悩み」の解決の糸口を一緒に探します。
詳細については、こちらをご覧ください。

総合相談会の詳細はこちら

ゲートキーパー手帳・「悩み」の相談先一覧(2022年7月発行)

ゲートキーパーの役割と、市民のみなさまが利用できる相談窓口を一覧にしたリーフレットです。
「保健・福祉」「法律」「人権」など、おおまかに「悩み」の分野を分けて、その相談窓口をまとめています。
悩みを抱えているけれども、どこに相談したらよいかわからない、あるいは悩みを抱えた方にその相談先を紹介する際にご活用ください。

一括版

「悩み」の相談先一覧は、6ページから16ページに掲載しています。
二次元コードの読み込みは、分割版のデータから行ってください。

分割版

  • はじめに
  • 「ゲートキーパー」とは?
  • どんな人がゲートキーパーになるの?
  • ゲートキーパーがいるとどうなるの?
  • 周囲が気づくサイン
  • ゲートキーパーの役割
  • 「悩み」の相談先一覧
    総合、遺族支援、保健・福祉、教育
  • 「悩み」の相談先一覧
    子育て、青少年
  • 「悩み」の相談先一覧
    若者、いじめ、女性、人権
  • 「悩み」の相談先一覧
    ひとり親、障がい者支援センター、生活安全・犯罪被害、消費生活・多重債務、就労、労働環境・ハラスメント
  • 「悩み」の相談先一覧
    法律、医療、高齢者、高齢者支援センター

わかちあいの会『まちだ』ゆっくりカフェ

身近な人を自死(自殺)で亡くした方のつどいです。ありのままの気持ちを語り合い、支えあう場です。まず足を運んでください。
わかちあいの会『まちだ』ゆっくりカフェの詳細はこちら

ファックス・メールによる自死遺族のわかちあいと相談

全国自死遺族総合支援センターが、身近な人を自死(自殺)で亡くした方を対象に、ファックスやメールによる相談を行っています。ありのままの気持ちを語ったり、相談することで、悩みが解決に向かい、小さくなることがあります。ご活用ください。
相談スタッフは、全国各地での自死遺族のつどいや電話相談のスタッフをしている者です。
ファックス・メールによる自死遺族のわかちあいと相談の詳細はこちら

町田市自殺対策推進協議会

自殺対策基本法第13条第2項に規定されている「市町村自殺対策計画」の策定及び推進に資することを目的として、2017年10月に、「町田市自殺対策推進協議会」を設置しました。

「5分でできる職場のストレスチェック」をしませんか

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票(選択回答)に労働者が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べる簡単な検査です。労働安全衛生法が改正され、労働者が50人以上いる事業所では、2015年12月から、毎年1回、この検査を原則全ての労働者(一部例外あり)に対して実施することが義務付けられました。
厚生労働省の「5分でできる職場のストレスチェック」は効果的なセルフケアを実践するために、あなたの職場におけるストレスレベルをチェックできる自己認識ツールです。

4つのSTEPによる簡単な質問から、職場におけるストレスレベルを測定します。質問は全部で57問です。(所要時間:約5分)

自殺防止の関連情報

こころの悩みに関する相談(夜間含む)や遺族支援に関する相談

各種相談窓口

町田市保健所保健予防課

市民部市民協働推進課消費生活センター

高齢者支援センター(地域包括支援センター)

政策経営部広聴課(市民相談室)

警視庁町田警察署

地域福祉部生活援護課

地域福祉部障がい福祉課

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 健康推進課

電話:042-724-4236

ファックス:050-3101-4923

WEBでのお問い合わせ