おいしく減塩!特設ページ

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更新日:2024年5月24日

食塩に含まれる「ナトリウム」は、生きていくうえで欠かせない栄養素です。
しかし、日本人は食塩をとり過ぎている傾向にあります。
高血圧等の生活習慣病を防ぐために今日からできることを始めましょう!

6月は食育月間!2024年のテーマは減塩!

今年の食育月間は、「減塩」をテーマに様々な取り組みを実施します。
町田市における主な疾患別死因割合はがんに続き、心臓病、脳血管疾患の順に高くなっており、これらの疾患の予防・改善のため、食塩摂取量の減少を目指しています。また、減塩は大人だけの問題でなく、体と味覚の成長過程の子どもに対しても必要です。
手軽に美味しく減塩が出来るよう、料理研究家の小田真規子氏による講演会や、市内飲食店における期間限定メニューの提供などを行います。ぜひご参加ください。

おいしい減塩を知る!

  • 「食育月間&歯と口の健康週間」展示イベント

塩分を減らしても美味しく食べられるコツやレシピの紹介、正しいお口のケアに関する展示を行います!
開催日時:6月3日(月曜日)から7日(金曜日)午前8時30分から午後5時
※最終日7日のみ午後1時まで
開催場所:町田市庁舎1階イベントスタジオ

  • レシピブック第5弾「しれっと減塩(仮)」発行

味の素株式会社、株式会社三和、東京家政学院大学、相模原市と連携し、手軽に美味しくできるレシピブックを発行します。
配布期間:6月下旬から1か月程度(予定)
配布場所:スーパーマーケット「三和(sanwa)」及び「フードワン(FOOD ONE)」、各市民センター、子どもセンター、市内大学、JA町田市アグリハウス等

情報解禁次第、リンクが更新されます。

おいしい減塩を聴く!

  • 食育講演会「減塩するから、おいしいごはん」

「きょうの料理」や「あさイチ」でおなじみの料理研究家の小田真規子氏が、今日からさっそく減塩したくなる、塩気がなくても十分美味しい料理や調理のコツをお伝えします。
開催日時:6月29日(土曜日)午後2時から午後4時
開催場所:町田市健康福祉会館(原町田5-8-21)
対象:町田市在住または在勤の方
定員:100名
申込期間:6月4日(火曜日)正午から21日(金曜日)
申込方法:下記ページからご確認ください。

小田真規子先生による減塩に関する講演会です。

おいしい減塩を体験する!

  • 期間限定コラボメニュー!レストランフレンズ&町田市保健所

町田市立総合体育館(南成瀬5丁目12)内のレストランフレンズにおいて、美味しく減塩できるコラボメニューを期間限定で販売します。ぜひご賞味ください。
メニュー(1)ピリ辛にらだれ&蒸し鶏
提供日時:6月4日(火曜日)、12日(水曜日)、20日(木曜日)、28日(金曜日)
午前11時から売り切れまで
メニュー(2)小松菜とえのきのだし煮
提供日時:6月7日(金曜日)、18日(火曜日)、26日(水曜日)
午前11時から売り切れまで

ピリ辛にらだれ&蒸し鶏のレシピです。

小松菜とえのきのだし煮のレシピです。

どうして減塩が必要なの?

食塩のとり過ぎは、高血圧を引き起こしやすくなります。

高血圧から動脈硬化に進行し、脳血管疾患・心疾患・腎臓病など生活習慣病の原因になります。
通常の食事ができていれば食塩が不足することはありませんので、しっかり減塩しましょう。

食塩をとりすぎると生活習慣病につながります

厚生労働省「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」

1日の食塩摂取量はどのくらい?

令和元年東京都民の健康・栄養状況によると、1日の平均で男性は10.7グラム、女性は9.2グラムの食塩をとっています。
注釈)目標量は日本人の食事摂取基準2020年版、平均摂取量は令和元年東京都民の健康・栄養状況を参照

目標量と比較すると、男性は3.2グラム、女性は2.7グラムの減塩が必要です。

食塩摂取量を減らすために

栄養成分表示を活用しましょう!

調味料や食品に含まれる「食塩相当量」を栄養成分表示で確かめましょう。
加工食品など食塩相当量の多い食品は、小さめのものを選ぶなど、食べる量に気を付けましょう。

すぐにできる減塩調理のポイント・食事のコツ

  • 汁物は具だくさんに!
    みそ汁やスープは、具材を多くして1杯の汁量を減らしましょう。
    野菜、きのこ、海藻、豆腐など、色々な食材を組み合わせると、
    塩味を控えても、うま味が増したおいしい汁物になります。
  • めん類(そば・うどん・ラーメン)の汁は残しましょう!
    めん類の汁には食塩が多く含まれています。
    めん類の汁を全部残すことで、全部飲んだ時と比べ、食塩摂取量を約2から3グラム減らせます。
  • うす味でも満足するために色々な味付けを楽しんで!
    • 食塩を減らし、うま味、酸味、辛味などで味付けをすると満足感アップに。
      • うま味:だし汁(こんぶ、かつお節、煮干し)など
      • 酸味:酢、かんきつ類の絞り汁(ゆず、すだち)など
      • 辛味:とうがらし、カレー粉、さんしょうなど
    • 香味野菜や、ごま、のり、しそなどで風味付けを。
      • ねぎ、しょうが、にんにくなどの香味野菜や、ごま、のり、しそなどで風味付けしましょう。
  • 減塩調味料や減塩食材を上手に使いましょう!

毎日の食事作りに、減塩しょうゆ、減塩みそなどの減塩調味料や、減塩食材を使いましょう。
ただし、カリウムを添加している場合もありますので、カリウムの制限がある方は注意してください。

  • 調味料はかけるよりつける!
    刺身のしょうゆ、とんかつのソースなど、調味料はかけるより、つけた方が使う量を少なく調節できます。
  • カリウムを多く含む食品を取りましょう!
    カリウムは塩の構成成分であるナトリウムを、体内から排出するはたらきがあります。カリウムを多く含む食品を積極的に取りましょう。
    ただし、カリウムの食事制限をしている方は、摂取に注意が必要です。

講習会のご案内

町田市では減塩や生活習慣病予防に関する講習会を行っています。
詳しくは、下記のページをご覧ください。

毎月17日は減塩の日です!

17日の減塩の日に合わせて、減塩に取り組む皆さんに役立つ情報を発信しています。
ぜひフォローしてください。

参考文献

  • 日本人の食事摂取基準2020年版
  • 令和元年東京都民の健康・栄養状況(令和元年国民健康・栄養調査 東京都・特別区・八王子市・町田市実施分集計結果)
  • 日本食品標準成分表2020年版(八訂)

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 保健予防課 保健栄養係

電話:042-722-7996

ファックス:050-3161-8634

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