市民との協働で行う壁画制作活動（津島下トンネル）

津島下トンネル

2006年1月、玉川大学の学生グループであるカワセミクラブの皆さんによって行われた活動により、緑色の壁面いっぱいに、幸せの象徴である四つ葉のクローバーを描いた素敵な壁画が完成しました。
この壁画のデザインはカワセミクラブの意見を取り入れて決定したもので、幸せの象徴である四つ葉のクローバーは、『まちがきれいになれば市民が幸せになれる』ことをイメージしたものです。
この活動に際し、市では、塗料の支給とボランティア保険の加入等の支援をしました。