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フードシェアリングアプリ「TABETE」を使ってお得に食品ロスを削減しませんか
フードシェアリングアプリ「TABETE」について
フードシェアリングアプリ「TABETE」をご存じですか?「TABETE」は、まだおいしく安全に食べられるのに売り切ることが難しい食品とユーザーとをマッチングするアプリです。
「TABETE」では、店頭で売り切ることができないパンやキャンセルが出てしまった料理等が出品されています。「TABETE」を通じて購入することで、お店の「売り切り」を応援することになり、食品ロスの削減にもつながります。ぜひご活用ください。
ご利用の流れ
- 店舗が出品している商品をアプリでチェック
- 商品を選び、アプリ上でクレジットカード決済
- 指定の時間になったらお店へ
- 商品を受け取り、レスキュー完了!
注記:「TABETE」では、食品の購入を「レスキュー」にたとえ、お店が出品することを「レスキュー依頼」、食品を購入するユーザーを「レスキュー隊員」と表しています。
「TABETE」アプリのダウンロード
「TABETE」のご利用には、無料アプリのダウンロードが必要です。
以下のリンク・二次元コードからダウンロードが可能です。
iOS版(iPhone・iPadをご利用の方)
Android版
市と事業者との連携協定について
市は、食品ロスの削減を推進するため、フードシェアリングアプリ「TABETE」を運営する株式会社コークッキングと連携協定を締結しています。
TABETE - 食品ロスを削減するフードシェアリングサービス(外部サイト)
「TABETE」について詳しくお知りになりたい方はこちらをクリック
食品ロス削減に関するその他の取組
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。
市では食品の受付に関する常設窓口を開設しています。
市内で食品ロス削減に関する具体的な取り組みを行っている事業者(店舗)を「まちだ☆おいしい食べきり協力店」として認定しています。
味の素株式会社と連携して食品ロス削減「かわいいレシピ」を作成しました。「皮つきだからおいしい」「手間が省け食品ロス削減ができる」料理のレシピを掲載しています。