今年は例年以上に熱中症に気をつけよう

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更新日:2020年5月26日

新しい「生活様式」における熱中症予防行動のポイント

新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の「新しい生活様式」が求められています。このような「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは以下のとおりです。

(1)暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって喚起を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日等は特に注意する

(2)適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩を

(3)こまめに水分補給をしましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

(4)日頃から健康管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養

(5)暑さに備えた体作りをしましょう

暑くなり始めの時期から適度に運動を
水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

その他

高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。3密(密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願います。

熱中症とは

熱中症とは、高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまくいかなくなっておこります。高温、多湿、風が弱い、輻射源(熱を発生するもの)があるなどの環境で起こりやすくなります。具体的な場所として、工事現場、運動場、体育館、風呂場、気密性の高いビルの最上階などです。熱中症の多くは、高温環境下での労働や運動活動で発生していましたが、最近では、日常生活でも発生が増加しているといわれています。特に高齢者や小児・幼児は、成人よりも熱中症のリスクが高いので注意が必要です。

予防が大切です

熱中症は、症状が重くなると生命へ危険が及ぶこともありますが、予防法を知っていれば熱中症を防ぐことができます。
(1)温度に気をくばろう
今いるところの温度、これから行くところの温度を、温度計や天気予報で知るようにしましょう。
(2)飲み物を持ち歩こう
いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。たくさん汗をかいたら塩分も補給しましょう。
(3)休息をとろう
寝苦しい夜は、空気の通りをよくしたり、通気性の良い寝具を使うなどして、ぐっすり眠れる工夫をしましょう。
(4)栄養をとろう
バランスよく食べること、朝ごはんをしっかり食べることも大切です。
(5)声をかけ合おう
「水分とっている?」、「少し休んだほうが良いよ」など、声をかけ合いましょう。

町田市向け熱中症対策動画を配信します

大塚製薬株式会社との協定事業です。
近年の気象情報から見る気候の変化、今年の夏季の傾向、熱中症への対策などを分かりやすく解説します。
例年は町田市民フォーラムで講演会を開催していましたが、今年は在宅でも閲覧できるよう、「全世代向け」「高齢者向け」「子ども向け」の3パターンをYouTubeで配信します(録画)。
配信開始日時:5月11日月曜日 午前9時から随時ご覧いただけます。
講師:日本テレビ「ZIP!」気象キャスター くぼてんき氏
気象予報士と防災士の資格を持つ紙芝居師。大道芸人ヘブンアーティストのライセンスも持つ。「天気」「環境」「防災」をテーマにした出張紙芝居や講演、ワークショップなどを行う。

NPO法人気象キャスターネットワークYouTubeチャンネルにて配信中です。

WBGT(暑さ指数)とは

高温環境の指標として熱中症の予防措置に用いられています。日常生活や運動時の熱中症予防に注意を払う際の参考にしてください。

全国約850地点の暑さ指数が確認できます。

「熱中症に気をつけよう」チラシ、ポスターのダウンロード

町田市で作成した熱中症予防のためのチラシとポスターです。ダウンロードしていただき、チラシ配布、ポスター掲出のご協力をお願いいたします。

これは、大塚製薬株式会社との協定事業です。

これは、大塚製薬株式会社との協定事業です。

熱中症予防等にかかる民間協定を締結しました

熱中症対策をはじめ、健康維持・増進に関わるイベントを学校や地域と連携して開催し、健康づくりの意識向上を図るため、民間協定を締結しました。この協定により、民間企業のノウハウを活かした、熱中症対策を効果的に実施します。

  • 協定名:健康づくり及び地域活性化と市民サービスの向上に向けた連携に関する協定
  • 協定先:大塚製薬株式会社
  • 締結日:2017年3月22日
  • 主な協定内容:熱中症対策講演会の講師派遣、普及啓発ポスターの無償提供

関連情報

厚生労働省の取組みなどが掲載されています。環境省、気象庁、消防庁にもリンクできます。

職場における熱中症予防対策が掲載されています。

「WBGT(暑さ指数)」のほか、「熱中症の対処方法(応急処置)」「熱中症対策普及啓発資料(ポスター、リーフレットなど)」が掲載されています。

環境省「熱中症環境保健マニュアル」をご覧いただけます。

官民が共同で熱中症予防を呼びかけていく国民運動、「ひと涼みしよう熱中症予防声かけプロジェクト」です。

涼を分かち合う「クールシェア」スポットを地図上で確認できます。

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 健康推進課

電話:042-724-4236

ファックス:050-3101-4923

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