ページ番号:176446237
町田市民文学館 展覧会年間予定
2026年度展覧会予定
春季展覧会:NEO古典主義 ―再生する日本古典文学の世界―
会期:2026年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)まで
古典はつまらない、暗記は苦手、どこがおもしろいのかよくわからない……。
本展はそんな「古典」に苦手意識をもつ皆さんにこそ、ご覧いただきたい展覧会です。
一見むずかしい印象の「古典文学」を、人気作家たちの際立つ個性と現代的な再解釈によって蘇らせ、目からウロコの新しい古典文学を「NEO古典主義」と名付けて皆さんにお届けします。
漫画や絵本、イラストレーション作品では、こうの史代「ぼおるぺん古事記」、横山裕一「ネオ万葉」、今日マチ子「百人一首ノート」や長崎訓子の「猫の夢(更級日記より)」、石黒亜矢子の「絵本 御伽草子 付喪神」(町田康/文)を、現代語訳では橋本治の手掛けた「桃尻語訳」シリーズや、アニメーションでは山村浩二が「雨月物語」から想を得た「ゆめみのえ」、落語をモチーフとした出世作「頭山」などジャンルを超えて、広く日本の古典文学に取材した当代人気アーティストの作品が一堂に会します。
古典は苦手という方も、古典文学が大好き!というあなたも、是非一度「NEO古典」の世界をのぞいてみませんか?
NEO古典主義 ―再生する日本古典文学の世界― 展(4月25日から6月28日)/町田市ホームページ
夏季展覧会:いしかわこうじ あそべる!絵本ミュージアム
会期:2026年7月25日(土曜日)から9月27日(日曜日)まで
型抜きされたページをめくると、ポップな色でかわいらしい動物があらわれる『どうぶついろいろかくれんぼ』。鬼や河童のお面をめくると、笑顔の動物が顔を出す『おめんです』。たまごから新しい命が生まれる感動を体験できる『たまごのえほん』。いしかわこうじさんが創り出す絵本は、赤ちゃんから大人まで、誰もが思わず笑顔になってしまう魅力に溢れています。その魅力を引き立てているのは、美しい色と形。そして、いしかわさんの絵本の代名詞とも言える「しかけ」のシンプルさと考え抜かれたデザインです。「つぎは、なにかな?」1ページ、1ページをリズムよくめくっていくことで、親子の会話やコミュニケーションが自然と生まれます。本展では、子どもたちを夢中にする魔法に満ちた、いしかわこうじさんの絵本の魅力を、カラフルな絵本原画と様々な工夫を凝らした展示空間で表現します。ことばらんど開館20周年、いしかわこうじ絵本作家デビュー20周年の記念年に、絵本の世界から立ちあがる“あそべる!絵本ミュージアム”を、ぜひ、お楽しみください。
Double 20th Anniversary 「いしかわこうじ あそべる!絵本ミュージアム」(7月25日から9月27日)/町田市ホームページ
