ページ番号:753072158
インフルエンザが警報基準値に達しました
インフルエンザ患者の増加に注意が必要です
第44週(10月27日~11月2日)の市内定点医療機関からの患者報告数は38.08人と、警報の目安となる定点当たり30人を超え、市内ではインフルエンザが警報基準値に達しました。例年と比較して患者増加時期が早く、今後の動向に注意が必要です。
インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しています。
インフルエンザにかからない、感染を広げないために、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等の基本的な感染対策を一人ひとりが心がけてください。
詳しくは以下のリンクをご確認ください。
インフルエンザワクチン接種に関する情報(町田市ホームページ)
高齢者インフルエンザ・新型コロナワクチン定期接種に関する情報は、こちらをご参照ください。
