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町田市の自殺対策

更新日:2019年10月3日

自殺は個人的な問題と思われがちですが、その背景には、失業・多重債務等の経済・生活問題や、健康問題、家庭問題など様々な要因が重なりあっています。また、自殺はその多くが追い込まれた末の死でもあることから、自殺予防は社会全体で取り組む必要があります。

教職員向けゲートキーパー養成講座参加者募集

ゲートキーパーとは特別な資格でなく、身近な人の悩みに気づき支える人のことです。私立・公立を問わず、小・中学校、高等学校、専門学校、大学等の教職員、スクールカウンセラー等の皆さんを対象に「若者は何故死にたいに追い込まれるのか」をメインテーマとした講義とグループワークを行います。

町田市自殺対策計画

町田市では、国の「自殺対策基本法」の改正や「自殺総合対策大綱」の見直し等を受け、市民の誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現をめざし、2019年3月に「町田市自殺対策計画」を策定いたしました。
本計画は、行政をはじめ関係機関・団体と連携・協働し、生きることの包括的な支援により、自殺対策を総合的に推進していくための内容として構成しています。

ゲートキーパーについて

「ゲートキーパー」とは、悩みを抱える方から相談された際や周囲に対する気づき・声かけ・傾聴を通じ、適切な相談機関につなぐことが期待される人のことです。特別な資格ではありません。(詳細は、ゲートキーパー手帳をご参照ください。)
「死」を意識するほどの悩みをかかえた人は、「人に悩みが言えない」「どこに相談に行ったらいいか」「どのように解決したらよいかわからない」など、孤立した状況に陥ることがあります。
家族や友人など身近な人から悩みを打ち明けられたり、身近な人の「声なき心とからだの訴え」に気づいた際には、自らが身近な相談相手になること、そして多くの人が関わり合い一緒に悩みと向き合っていくことで、社会全体の「生きる支援」を築いていきましょう。

統計に基づく町田市の現状、自殺に至る背景、ゲートキーパーなどについて掲載しています。

「悩み」の相談先一覧

リーフレット表紙
リーフレットの表紙

町田市民のみなさまが利用できる相談窓口を一覧にしたリーフレットです。
「こころ」「保健・福祉」「法律」「人権」など、おおまかに「悩み」の分野わけを行い、その相談窓口をまとめています。
悩みを抱えているけど、どこに相談したらよいかわからない、あるいは悩みを抱えた方にその相談先を紹介する際など、ご活用ください。

※「悩み」の相談先一覧はパソコンもしくはスマートフォンからご覧ください。

「わかちあいの会『まちだ』ゆっくりカフェ」

身近な人を自死(自殺)で亡くした方のつどいです。ありのままの気持ちを語り合い、支えあう場です。

「わかちあいの会『まちだ』ゆっくりカフェ」概要

※原則偶数月第一日曜日

※問い合わせはなるべくメールでお願いします。
詳細はチラシをご覧ください。

「5分でできる職場のストレスチェック」をしませんか

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票(選択回答)に労働者が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べる簡単な検査です。労働安全衛生法が改正され、労働者が50人以上いる事業所では、2015年12月から、毎年1回、この検査を原則全ての労働者(一部例外あり)に対して実施することが義務付けられました。
厚生労働省の「5分でできる職場のストレスチェック」は効果的なセルフケアを実践するために、あなたの職場におけるストレスレベルをチェックできる自己認識ツールです。

4つのSTEPによる簡単な質問から、職場におけるストレスレベルを測定します。質問は全部で57問です。(所用時間約5分間)

町田市自殺対策推進協議会

自殺対策基本法第13条第2項に規定されている「市町村自殺対策計画」の策定及び推進に資することを目的として、2017年10月に、「町田市自殺対策推進協議会」を設置しました。

「市町村自殺対策計画」の策定へむけ、2018年10月15日から11月16日まで、「(仮称)町田市自殺対策計画(素案)市民意見募集」を実施しました。

「市町村自殺対策計画」の策定へむけ、2017年11月1日から11月30日まで、「こころの健康に関する市民意識調査」を実施しました。

自殺防止の関連情報

こころの悩みに関する相談(夜間含む)や遺族支援に関する相談

各種相談窓口

町田市保健所保健予防課

市民部市民協働推進課消費生活センター

市民部市民協働推進課男女平等推進センター

町田市教育委員会学校教育部指導課

高齢者支援センター(地域包括支援センター)

政策経営部広聴課(市民相談室)

警視庁町田警察署

地域福祉部生活援護課

地域福祉部障がい福祉課