2021年10月12日開催分 市長記者会見資料

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更新日:2021年10月12日

【案件1】町田市民文学館ことばらんど 開館15周年記念「浅生ハルミン ブック・パラダイス展」開催

町田市民文学館ことばらんどは、10月27日に開館15周年を迎えます。
この秋は、10月23日(土曜日)から、イラストレーター、エッセイストとして活躍する浅生ハルミンさんの書籍の仕事を中心に展示する「浅生ハルミン ブック・パラダイス展 -猫と古本を愛してやまないあなたに」を開催します。
浅生ハルミンさん(1966- )は、名古屋造形芸術短期大学在学中に赤瀬川原平の「路上観察」にあこがれ、卒業後は美学校の「考現学教室」に入学するべく上京しました。
やがて、「猫」といういきものを糸口にした独自の路上観察方法を見出した彼女は、この活動を「猫ストーカー」と名付けます。2005年に出版したエッセイ「私は猫ストーカー」は評判を呼び、4年後には映画化されて現在の〈猫ブーム〉の先駆けともなりました。
自分の「すき!」な気持ちを大切に、本や雑誌といった〈ことば〉の世界と身近に接しながら創作活動を続けてきた浅生ハルミンさんの作品から、「すき!」を仕事にする方法や、あなたの日常を「すき!」で満たすヒントを探ります。

【案件2】パリで「浮世絵にみる子どもたちの文明開化」(仮称)展を開催します

2022年3月30日から5月21日まで、フランス・パリにある独立行政法人国際交流基金パリ日本文化会館にて「浮世絵にみる子どもたちの文明開化」(仮称)展を開催します。この展覧会は、市立国際版画美術館とパリ日本文化会館との共同主催で、明治期の「子ども浮世絵」を紹介するものです。
「子ども浮世絵」とは、子どものために作られたおもちゃ絵や教育錦絵、また子どもが描かれた浮世絵を指し、当時の子ども文化を伝える貴重な資料として研究が進んでいます。本展では、2017年度に当館が実施した展覧会「明治維新から150年 浮世絵にみる子どもたちの文明開化」展の内容をベースに、フランスの鑑賞者へ向けて構成を改め、西洋文化との出会いにより近代化していく時代の空気や、その中で変化してゆく子どもたちの学びと遊びの文化を詳細に紹介します。
フランスで明治期の「子ども浮世絵」を紹介する初めての大規模な展覧会となる本展では、当館所蔵の約90点の浮世絵・書籍に加え、長年子ども浮世絵の収集・研究活動を行う公文教育研究会から出品協力を得て、合計約140点を公開する予定です(出品作品の一部は裏面参照)。色鮮やかな浮世絵を通し、明治期の日本の子ども文化を身近に感じていただく機会とします。

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