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心のバリアフリーハンドブック(案)・情報バリアフリーハンドブック(案)の答申が行われました
左から佐藤職務代理、川内会長、町田市長
心のバリアフリーハンドブック(案)及び情報バリアフリーハンドブック(案)について、2025年3月21日に、町田市福祉のまちづくり推進協議会会長の川内美彦氏(東洋大学客員研究員)と職務代理の佐藤克志氏(日本女子大学教授)から答申されました。
2023年7月に諮問を受け、福祉のまちづくり推進協議会において検討してまいりました。
市では、この答申を踏まえ、「心のバリアフリーハンドブック」・「情報バリアフリーハンドブック」を改定しました。今後はハンドブックを用いて、誰もが身近な地域で支え合い、自分らしく生きることができる共生社会の実現を目指し、ソフト面のバリアフリーを推進してまいります。
答申の内容
心のバリアフリーハンドブック(案)(PDF・6,579KB)
情報バリアフリーハンドブック(案)(PDF・4,014KB)