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町田市の埋蔵文化財【市内で開発を予定されている事業者様はこちらをご覧ください】

更新日:2019年3月4日

埋蔵文化財の取り扱いについて

埋蔵文化財とは地中に埋まっている文化財のことで、住居・墓など人間活動の痕跡である「遺構」と、土器・石器など昔の道具である「遺物」を指します。埋蔵文化財は、国や地域の歴史と文化の成り立ちを明らかにするうえで欠くことのできない、国民の貴重な共有財産です。
町田市は、市内の発掘調査での出土資料を、土器の小片にいたるまで大切に保管し、その一部を町田市考古資料室での展示の他、展示会や地域学習に活用しています。

「周知の埋蔵文化財包蔵地」における土木工事等について

遺構や遺物が埋まっていると知られている土地を「周知の埋蔵文化財包蔵地」といい、これが一般的に「遺跡」と呼ばれているものです。町田市には、約1000箇所の「周知の埋蔵文化財包蔵地」が存在します。

埋蔵文化財は本来、地中において現状のまま保存されるのが望ましいのですが、土木工事等により保存できなくなる場合には、事前に発掘調査を行い、記録保存などの対策を講じなければなりません。このため、「周知の埋蔵文化財包蔵地」において土木工事や住宅建築などによって土地の現況を変更する場合には、「文化財保護法」に定められた手続きとして、着工の60日前までに届出を出す必要があります。工事を計画されましたら、早い段階で町田市役所10階・生涯学習総務課へご相談ください。

「周知の埋蔵文化財包蔵地」に関するお問い合わせ

当課の窓口にて対応いたします。工事予定の範囲を記した住宅地図などの案内図をご持参下さい。

※遠方、緊急の場合のみファックスでのお問い合わせを受け付けております。
(午前8時30分から午後5時、但し正午から午後1時は除く)

  1. 電話(042-724-2554)で当課へ埋蔵文化財包蔵地の確認をしたい旨をお伝え下さい。
  2. 工事予定の範囲を記した案内図をファックス(050-3161-9866)でお送り下さい。
  3. ファックスを送信されて約10分後に再度、電話をおかけ下さい。
    ファックスでのお問い合わせに対しては、包蔵地に該当しているかどうかのみの回答とさせていただきます。

埋蔵文化財包蔵地の分布状況、概要について

埋蔵文化財包蔵地の分布状況、概要については地図情報まちだ(PC版のみ)もご利用いただけます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。地図情報まちだ

地図情報の選択→都市計画情報→その他の土地規制をクリックし、利用規約に「同意する」をクリックします。
画面左上に表示される「表示切替」で遺跡・地形図・注記以外のチェックを外します。画面中央やや右上に表示される縮尺を1/5000に選択し、ご覧ください。周知の埋蔵文化財包蔵地に該当する箇所が、地図上に赤色の網掛けで表示されます。
網掛け表示の箇所をクリックすると、詳細情報が表示されます。
なお、詳細情報中の「遺跡の状況」という項目では、「良好(表示 色赤)」「消滅(表示色 青)」といった表記がなされますが、地図上での網掛け表示箇所はすべて赤色で表示されます。予めご了承下さい。
地面の掘削を伴う工事の予定箇所が、地図上で周知の埋蔵文化財包蔵地に該当する場合はお問い合わせ下さい。
最新の情報が反映されていない場合もありますので、必ず当課の窓口でご確認下さい。

発掘届の提出等について

「周知の埋蔵文化財包蔵地」の範囲内で土木・建築工事等を実施する場合は、文化財保護法93条に基づく届出を提出する必要があります。

  1. 提出書類:「埋蔵文化財発掘の届出について」様式2(2部
    (届出者の「印」、提出日の記入を忘れずに)
  2. 提出時期:工事着手の60日前まで
  3. 提出先:町田市教育委員会生涯学習総務課
  4. 添付書類:(全てA4判で折込みなしに統一してください。)
    造成の場合:案内図、造成平面図、造成断面図等
    建築の場合:案内図、基礎の配置・深さがわかる図面等
    建築に際しては面積欄に敷地面積と建築面積とを併記してください。
  5. 「埋蔵文化財発掘の届出」の届出者
    届出者は別記に記載の「土地所有者」、「工事主体者」又は「施工責任者」のいずれかです。届出者が「土地所有者」と異なる場合は「土地所有者の承諾書」が必要です。

発掘届及び承諾書(記入例)

PDFとワード形式で各様式のダウンロードが可能です。
※様式自体を変更することは禁じます。

発掘届提出後の対応

  1. 工事により、埋蔵文化財が破壊される可能性がある場合は、地面を掘削し、埋蔵文化財の有無を確認する「試掘調査」を行います。(試掘調査)
  2. 工事による発掘が遺構面に達しない計画の場合、又は過去の調査により遺構等が希薄な地域の場合は、埋蔵文化財への影響がないかどうか確認するために、基礎工事等の掘削を伴う工事の際に職員が立会います。(立会調査)
  3. すでに調査済みや、遺構が削平されている地域の場合、慎重に工事を実施していただだき、埋蔵文化財を発見したときは、直ちに工事を一時中止し、町田市教育委員会に連絡していただきます。(慎重工事)


※試掘調査によって発見された遺跡が、工事により破壊される場合は、発掘調査が必要となります。
この場合、調査経費の負担については事業者の方にご協力をお願いしております。(試掘調査は市の費用負担で実施します。)

関連情報

考古資料室

自由民権資料館

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このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
生涯学習部 生涯学習総務課
電話:
042-724-2554
FAX:
050-3161-9866

WEBでのお問い合わせはこちら(専用フォームへのリンク)