2019年6月26日開催 市長記者会見資料

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更新日:2019年6月26日

2019年6月26日に開催した市長記者会見で発表した資料を掲載しています。

【案件1】自由民権資料館2019年度特別展「町田の近代と青年」展 開催

「青年」が若い人を表す言葉として使われるのは、明治10年代以降です。その「青年」という言葉に新たな概念を持たせる契機を作ったのは、旧来の日本を一新して新しい日本を建設する立志の青年という考え方を提示した徳富とくとみ蘇峰そほうです。明治20年代の町田市域でも大成会(町田村)や小山田青年会等の青年結社が組織され、演説・討論会を頻繁に開くなど活発に活動しています。日清戦争を機に国を下支えする存在としての期待が増した青年は、精神・道徳の修養に努め、あるべき理想の姿を追い求めています。また、明治後半に旧村単位で発足した青年会は、大正期に村単位にまとめられ、青年団と改称します。青年たちは、奉仕活動等で地域社会の一翼を担い、学習活動・運動会で心身を鍛えるなど、集団を通して自己を形成していきました。本展では、明治初年から戦後まで社会が大きく変化し続けた日本の近代において、町田市域の人びとが多感な青年期に何を考え、訴え、行動したのかを紹介します。

【案件2】国際版画美術館「畦地梅太郎・わたしの山男」展同時開催「インプリントまちだ展2019田中彰町田芹ヶ谷えごのき縁起」展

「山の版画家」として知られる、畦地梅太郎(1902年-1999年)は、町田市鶴川で晩年を過ごし、1997年には名誉市民にもなりました。温かみのある素朴な木版画は、今なお広い世代に親しまれています。当館の収蔵品で構成される本展では、没後20年を記念し、畦地の代名詞となっている「山男」シリーズを中心とする約100点を展示します。ひたすら山を歩き、木版画で表現し続けた畦地は、表情ゆたかな山男たちを「わたしの心の山男」であったと語りました。本展では、この「わたしの山男」という言葉を手がかりに、畦地が「山男」を通じて伝えたかったものは何かを探ります。また、同時開催で、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、若手アーティストが町田を取材した作品を発表する展覧会シリーズ「インプリントまちだ展2019」を開催します。

【案件3】小学校4年生から18歳まで対象POPコンテストまちだ2019開催~本を読んでみたら、意外といいことがあった~

町田市立図書館では、小学4年生から18歳までの方を対象に、読書に親しみ、図書館に足を運んでもらうきっかけを作ることを目的に「POPコンテストまちだ2019」を開催します。本コンテストは、人におすすめしたい本の魅力を考え、POP(※)に書いて紹介することで、小中高校生に本や図書館への親しみを深めてもらう企画です。また、本を読むきっかけづくりの一つとして、市内在住の絵本作家・イラストレーターの中垣ゆたか氏がチラシのデザインを担当しています。

【案件4】町田市民文学館ことばらんど夏展「縄文土器をよむ-文字のない時代からのメッセージ-」開催

町田市には1000か所以上の遺跡があり、特に縄文時代の発掘資料は全国でも有数の質と量を誇ります。今回、町田市が所有する縄文時代の指定文化財(考古資料)が初めて一同に会し、これまでにない規模の展示を行います。展示は「縄文時代の表現」「縄文時代のくらし」「土器からみる町田の縄文時代」の3部構成となります。

【案件5】多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクトを立ち上げました~町田都市計画道路3・3・36号線の事業用地の先行取得~

多摩都市モノレール町田方面延伸の早期実現を目指し、モノレールの導入空間となりうる都市計画道路の事業用地について、先行取得を進める「多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクト」を立ち上げました。権利関係者が多く、用地取得に多くの時間を要することが想定される本区間(対象路線の区域内の土地が含まれる土地約9万平方メートル、約330筆、地権者数約310人)において、東京都による事業着手に先立ち、相続等に伴う売却や宅地分譲など、権利関係が複雑化する前に、土地を先行取得することで、モノレール導入空間となりうる道路の整備を加速させます。

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政策経営部 広報課

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