木曽山崎団地地区のまちづくり

木曽山崎団地は昭和30年代後半から40年代に建設されており、住宅施設の多様化するニーズへの対応や居住者の高齢化など、さまざまな課題を抱えています。
そのため、高齢者にとって住みやすく、多様な世代がともに暮らせるような団地への再生が求められています。
また、木曽山崎団地地区には、廃校となった小学校や中学校の学校跡地が点在し、有効な活用が求められています。
こうした現状から、町田市では木曽山崎団地地区のまちづくりについて検討を行っています。

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