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町田市


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外来種について

更新日:2019年12月25日

町田市は、外来種等による被害の防止のため、外来種に関する情報を発信していきます。

外来生物は生態系に影響を及ぼす可能性があります

もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域に移動させられた生きものを”外来種”といいます。こうした外来種は、その土地に昔から住んでいた種(在来種)の食べ物や棲みかを奪ったり、在来種との雑種を生み出すなど、生態系のバランスに影響を与えていると言われています。

「特定外来生物」に注意!

外来種の中でも、被害や生態系への影響が大きい種を「特定外来生物」といいます。これらについては輸入や飼育・栽培、放すこと・種まき等が法律で禁止されていて、違反すると罰せられます。きれいな花だからといって、野生の植物を持ち帰って自宅の周りに植えたりすることはやめましょう。

市内で確認されている外来生物

オオキンケイギク【特定外来生物】

市内で撮影

北アメリカ原産で、5月から7月に咲く鮮やかな黄色い花が特徴。
緑化に使用され全国的に広まっており、在来植物と競合する。

アレチウリ【特定外来生物】

環境省 外来生物法ページ 外来生物写真集より

北アメリカ原産のウリ科植物。
ゴミ捨て場や川原などに繁茂し、在来植物を駆逐する。

ガビチョウ【特定外来生物】

スマホアプリ「まちピカ町田くん」での報告(2019年8月・野津田町)

中国南部からベトナム北部に分布。
鳴き声に特徴があり、鑑賞・愛玩用に輸入されたものが野生化した。
在来種との競合が懸念されている。

アカボシゴマダラ【特定外来生物】

市内で撮影

奄美大島周辺、中国、台湾などに生息するチョウ。
町田市近郊で観察されるものは、中国原産のものが放蝶されたと言われている。

ミシシッピアカミミガメ

市内で撮影

”ミドリガメ”と称され、かつて縁日などで小さいものが売られていたが、飼えなくなった個体が放された。
北アメリカ原産のカメ。ニホンイシガメなど在来のカメを駆逐する。

一人ひとりができること

外来生物は、人間が外国から持ち込んで自然に放したり、飼っていた生物を逃がしたりしてしまうことによって、拡がってしまいます。
つまり、ある生物が外来生物として他の生物の害となってしまうかどうかは、私たち一人ひとりの行動ひとつで変えることができるかもしれません。
生物を飼う際には、「入れない」「捨てない」「拡げない」の外来生物被害予防三原則を守りましょう。

「入れない」

外来生物の拡がりは、外国から生物を入れないことで防ぐことが出来ます。

  • 外国から生物を持ちこむことはやめましょう。

「捨てない」

飼えなくなって、野外に捨ててしまうと、その外来生物が思わぬ被害を生み出してしまう可能性があります。

  • 飼いたい生物の成長後の大きさや性格、寿命などを事前に調べて、きちんと最後まで飼えるのかを、よく考えましょう。
  • 飼い始めたら、最後まで責任を持って飼育・管理しましょう。

「拡げない」

すでに野外に繁殖してしまっている外来生物に関しては、それ以上拡げないことが大切です。

  • どんなにめずらしい生物であっても、むやみに持ちこまないようにしましょう。

また、他にも工夫できることがあります。

  • うっかり逃がしてしまわないように、適切な管理を行いましょう。
  • 興味本位で、わざと外来生物を放すことはやめましょう。

皆さんはこれから自分の身近にいる生物たちと、どのように関わっていこうと思いますか?
生物を飼うときは「入れない」「捨てない」「拡げない」を実践して、最後まで責任を持って飼育・管理しましょう。

環境省チラシ

関連情報

セアカゴケグモについて

アライグマ・ハクビシン防除事業

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。外来生物法(環境省)

外来生物法の概要や、特定外来生物一覧などを閲覧することが出来ます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。侵入生物データベース(独立行政法人 国立環境研究所)

様々な外来生物を調べることが出来ます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。気をつけて!危険な外来生物(東京都)

東京都環境局自然環境部が運営する特定外来生物に関する学習サイトです。

町田の生きものについて、もっと知りたい方はこちらをご覧ください

町田市の生物多様性のページ

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環境資源部 環境・自然共生課
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