ペットボトル、白色発泡トレイ、紙パックの出し方（拠点回収）

拠点回収ボックス

市では、ペットボトル、白色発泡トレイ、紙パック等の店頭回収に取り組む店舗を「リサイクル推進店」として認定し、事業者と協働して、ごみの減量やリサイクルを推進しています。
また、回収ボックスは、市内の主な公共施設にも設置しておりますので、身近にできるごみ減量と資源のリサイクルにご協力をお願いします。

白色発泡トレイ

水で洗って、乾かしてお持ちください

• 白色発泡トレイとして出せないもの

洗っても、ニオイや汚れがとれないもの（納豆、カップ麺など）
燃やせるごみとして出してください。

• JR横浜線より南の地域は、2016年4月から容器包装プラスチックの分別収集・資源化が始まります。白色発泡トレイは、容器包装プラスチックの分別収集を優先してお出しいただく必要はありません。これまでどおり、拠点回収をご利用ください。

紙パック

水で洗って、切り開いて、乾かしてお持ちください。
注記プラスチックの注ぎ口は切り取ってください。

• 紙パックとして出せないもの

1. ニオイがひどいもの
2. うらが銀色、茶色のもの

1は、燃やせるごみとして出してください。
2は、「リサイクル広場まちだ」で回収できます。

ペットボトル

キャップを外し、ラベルをはがして、水ですすぎ、よく水を切ってお持ちください。かさばらないように、なるべくつぶしてください。

注記店舗独自でペットボトルのキャップを集めている場合があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。なお、市でペットボトルのキャップを回収しているところは、「リサイクル広場まちだ」のみです。拠点回収では行っていません。

• ペットボトルとして出せないもの

食用油脂を使用しているものが入っていたもの
（食用油・化粧品・洗剤・焼肉のたれなど）
燃やせるごみとして出してください。