ごみ減量アイデア
市民から募集したごみ減量アイデアを掲載します。
ごみ減量アイデア募集中!
プレゼントするリサイクルグッズの例
ごみを出さない生活の知恵、生ごみの水切りアイデア、物と長く付き合うコツ等、家庭ですぐにできるごみ減量のアイデアを年間を通じて募集しています。
募集したアイデアの中からいくつかをごみ情報紙「ごみナクナーレ」(年2回発行)やホームページで紹介させていただきます。アイデアを紹介させていただいた方には、リサイクルグッズをプレゼントします。皆様からのご応募をお待ちしています。
市民からのごみ減量アイデア
市民の皆様から教えていただいたごみ減量アイデアをご紹介します。
今回は『ハーフティッシュ』です。
ティッシュは用途によっては半分でも足りることもあります。
2種類の『ハーフティッシュ』をご紹介します。
半分サイズのハーフティッシュ
取り出し口が2つのハーフティッシュ
ハーフティッシュの作り方【半分サイズ】
1 箱を切る
2 ティッシュを切る
3 箱にティッシュを戻す(もう半分のティッシュは別に保管)
4 完成
ハーフティッシュの作り方【取り出し口が2つ】
1 ティッシュを横から出し半分に切る
2 ティッシュを箱に戻して完成
市内の小学4年生のごみ減量アイデア
「大人も参考になるアイデアばかりだね」
3R推進課では職員が出向き、ごみの減量や資源化についてお話しています。
小学生向けの出前講座後、4年生の皆さんからいただいた『ごみ減量アイデア』をご紹介します。
・買うものをメモして、いらないものは買わない
・プレゼント等のラッピングを少なくする
・本当にほしいものしか買わない
・ティッシュはなるべく使わない
・エコバッグのデザインをたくさん作って男の人でも女の人でも使えるようにする
・壊れたおもちゃは『おもちゃ病院』で治してもらう
・使い終わった洋服や靴下はぞうきんにして使う
・着ることができなくなった服をバッグや給食袋にリメイクする
・シャンプーや洗剤の詰め替え用を使う
・なるべくリサイクル商品を買う
・生ごみを埋めてたい肥にする
・ごみとして出しているものがリサイクルできるかもしれないから、ごみを出す前に分別の仕方を確認する
これまでのごみ減量アイデア
これまでに「ごみナクナーレ」で採用されたごみ減量アイデアを紹介します。
応募方法
- アイデアの内容
- 住所
- 氏名(ふりがな)
- 電話番号
上記を明記してEメール(mcity2930@city.machida.tokyo.jp)または郵送、FAX:042-797-5374でご応募ください。
※ご応募は市内在住の方に限らせていただきます。
【郵送先】
〒194-0202
町田市下小山田町3160
町田リサイクル文化センター
3R推進課推進係アイデア募集担当宛
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このページの担当課へのお問い合わせ
環境資源部 3R推進課 推進係
電話:042-797-0530
ファックス:042-797-5374