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まちだ市民大学HATS町田の歴史公開講座「小田急線の敷設と戦前・戦中期の軍都化~小田急沿線の観光開発から軍都化への歩み~」

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更新日:2025年9月27日

まちだ市民大学HATS「町田の歴史講座第3回」公開講座

1927年に小田急小田原線が開通、2年後には江ノ島線が開通し、当時の新原町田駅(現・町田駅)が江ノ島線の起点となった。当初は観光路線として沿線開発が進められたが、相模原周辺では戦時下の軍事施設の建設とともに駅も増設され、軍都化が推進された。陸軍・小田急・地域の軍都化への関わりについて考えたい。

この講座は、まちだ市民大学HATS「町田の歴史講座」の第3回を、無料で公開するものです。
どなたでもお申し込みいただけます。

歴史公開講座チラシ

講座概要について

  • 講師:桜美林大学人文学系長 浜田 弘明 氏
  • 日時:2025年10月28日(火曜日)午後2時から4時まで(受付は午後1時30分から)
  • 会場:町田市民フォーラム ホール(町田市原町田4-9-8)
  • 対象:市内外問わずどなたでも
  • 定員:110名(申し込み順)
  • 費用:無料

申し込み方法

申し込み期間:2025年10月2日(木曜日)正午から10月22日(水曜日)まで
定員に達し次第受付を終了します。

電話で申し込み(イベントダイヤル)

電話:042-724-5656
受付時間:午前7時から午後7時

インターネットで申し込み(イベント申込システム・イベシス)

イベントコード:251002B-A
受付時間:終日

アクセス

町田市民フォーラム
町田駅より徒歩5分