町田市公共施設等総合管理計画(基本計画)

財政状況が厳しさを増す中でも、必要な公共サービスを維持または向上させていくために、公共施設等の総合的かつ計画的な管理を行うための基本的な方針を示した「町田市公共施設等総合管理計画(基本計画)」を策定しましたので、公表します。

公共施設等の状況

公共施設

  • 町田市の公共施設は全359施設、総延床面積は931481平方メートルです。(2016年1月時点)

施設分類別の施設数割合及び延床面積割合

  • 1985年以前に建てられた築30年以上の施設は半数を超えており、老朽化が進行している施設が多数あります。

建築年別の延床面積

都市インフラ施設

  • 道路
    市道の総延長は約1260キロメートル、うち規格改良済が約813キロメートル、未改良が約447キロメートルです。
  • 橋梁
    市道の橋梁数は203橋、延長では2321メートルです。
  • その他の道路資産
    道路、橋梁の他には、ペデストリアンデッキ、街路灯、防護柵、道路反射鏡等の道路資産があります。
  • 下水道
    下水道の管路は約5422ヘクタール、管路延長は約1600キロメートル、人口に対する普及率は98.4パーセントです。
  • 都市公園
    公園の総数は701公園の約3.07平方キロメートルで、うち、街区公園が479公園の約0.64平方キロメートル、総合公園が4公園の約0.71平方キロメートル、都市緑地が181公園の約0.60平方キロメートルです。

基本方針

町田市は以下の基本方針に基づき、公共施設と都市インフラ施設の計画的な管理を進めていきます。

公共施設

  • 目指すべき姿

公共施設の計画的な維持管理を進めていくうえで、前提とする、町田市が目指すべき姿を示します。

  1. 経営的視点に立った施設の管理と運営
  2. 施設重視から機能重視への転換による新たな価値の創出
  • 目指すべき姿を実現するための4つの基本方針を定めます。
  1. 施設総量の圧縮
  2. ライフサイクルコストの縮減
  3. 官民連携によるサービス向上
  4. 既存資源の有効活用

都市インフラ施設

  • 施設の計画的な維持管理を進めていくうえでの、2つの基本方針を示します。
  1. 安全・安心の確保を最優先とした維持管理
  2. 維持管理の徹底した効率化と財政負担の平準化

ダウンロード

冊子は、町田市役所市政情報課窓口(1階115番窓口)で販売、または郵送でご購入ができます(本編900円)。

計画策定までの取り組み