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空家建物アドバイザーによる派遣相談
「古い家だから、もう活用は難しいのでは」「リフォーム費用の見当がつかない」
そんなお悩みをお持ちの所有者の皆さまへ。
町田市では、建築の専門家「空家建物アドバイザー」を無料で派遣しています。
建物のプロが、維持管理のポイントからリノベーションによる利活用の可能性まで、丁寧にアドバイスいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
派遣内容のご案内
この事業は、町田市が空家対策の取り組みの一環として、建築の専門家を現地に派遣し、家屋の今後についてアドバイスを行うものです。
事業概要
対象となる方
- 町田市内にある家屋の所有者(所有者の同意を得た親族を含む)
- 町田市内の町内会・自治会
現在は居住中でも、空家になる予定の家屋であれば対象です。
費用
無料
派遣内容
- 日程:申込後に個別に調整します
- 派遣時間・回数:1回3時間程度(同一案件につき最大2回まで)
- 派遣場所:町田市内(原則として空家所在地)
申込期間
2026年4月1日(水曜日)から2027年3月12日(金曜日)まで
予算上限に達し次第受付終了します。派遣日時と場所を調整するため、お早めにお申し込みください。
申込方法
お電話で住宅課へお申し込みください。
- 町田市 都市づくり部 住宅課
電話:042-724-4269(受付時間:平日 午前8時30分から午後5時まで)
相談内容
- 空家の維持・管理・活用・改修等
- 1.に関連した空家対策に関する地域での説明会 など
直接的に空家対策となるものが対象です。
アドバイザー
空家建物アドバイザーはNPO法人 顧問建築家機構から派遣します。
同法人は、市と協働でこの事業を実施しており、空家等管理活用支援法人としても指定しています。
NPO法人顧問建築家機構 空家アドバイザー派遣(外部サイト)
なぜ「建築のプロ」のアドバイスが必要なの?
専門家が以下の2つの視点で客観的にアドバイスします。
- 建物の「健康診断(現状把握)」
建物の劣化状況を診断し、あと何年持たせられるか、どこを優先的に直すべきかをプロの目で判定します。 - 「活用方法」と「実現性」の整理
「リフォームして貸し出せるか」「住宅以外(カフェや集会所など)に転用できるか」といったご希望に対し、建築基準法などの法的な制限や、概算の費用感を踏まえた現実的なアドバイスを行います。
活用事例
- 事例1:賃貸物件への転用(つくし野)
建築士により建物の修繕が必要な個所を調査。賃貸住宅として活用する際の法規制についても説明。 - 事例2:建物状況に応じた活用方法の提案(玉川学園)
老朽化し空家になったアパートの活用について、建物の劣化状況を踏まえた利用方法を提案。 - 事例3:地域拠点としての活用検討(野津田町)
所有者の「地域に役立てたい」という想いに対し、賃貸物件として活用するためのアドバイスを実施。 - 事例4:将来の居住を見据えたプラン提案(成瀬が丘)
親族が将来住む可能性を考慮し、将来の活用プランをケース別に複数提案。
関連事業
空家に関する無料相談(弁護士・司法書士・税理士・宅建士)
法律、税、不動産売買や賃貸を中心とした空家相談の場合は、下記の相談をご利用ください。
自身の所有している空家でお困りの方へ
町田市の空家対策制度を紹介しています。(家屋所有者向け)
近隣の空家でお困りの方へ
町田市の空家対策制度を紹介しています。(空家の近隣にお住まいの方向け)
