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空家建物アドバイザーによる派遣相談

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更新日:2026年3月27日

「古い家だから、もう活用は難しいのでは」「リフォーム費用の見当がつかない」
そんなお悩みをお持ちの所有者の皆さまへ。
町田市では、建築の専門家「空家建物アドバイザー」を無料で派遣しています。
建物のプロが、維持管理のポイントからリノベーションによる利活用の可能性まで、丁寧にアドバイスいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

派遣内容のご案内

この事業は、町田市が空家対策の取り組みの一環として、建築の専門家を現地に派遣し、家屋の今後についてアドバイスを行うものです。

事業概要

対象となる方

  1. 町田市内にある家屋の所有者(所有者の同意を得た親族を含む)
  2. 町田市内の町内会・自治会

現在は居住中でも、空家になる予定の家屋であれば対象です。

費用

無料

派遣内容

  • 日程:申込後に個別に調整します
  • 派遣時間・回数:1回3時間程度(同一案件につき最大2回まで)
  • 派遣場所:町田市内(原則として空家所在地)

申込期間

2026年4月1日(水曜日)から2027年3月12日(金曜日)まで

予算上限に達し次第受付終了します。派遣日時と場所を調整するため、お早めにお申し込みください。

申込方法

お電話で住宅課へお申し込みください。

  • 町田市 都市づくり部 住宅課

電話:042-724-4269(受付時間:平日 午前8時30分から午後5時まで)

相談内容

  1. 空家の維持・管理・活用・改修等
  2. 1.に関連した空家対策に関する地域での説明会 など

直接的に空家対策となるものが対象です。

アドバイザー

空家建物アドバイザーはNPO法人 顧問建築家機構から派遣します。

同法人は、市と協働でこの事業を実施しており、空家等管理活用支援法人としても指定しています。

なぜ「建築のプロ」のアドバイスが必要なの?

専門家が以下の2つの視点で客観的にアドバイスします。

  1. 建物の「健康診断(現状把握)」
    建物の劣化状況を診断し、あと何年持たせられるか、どこを優先的に直すべきかをプロの目で判定します。
  2. 「活用方法」と「実現性」の整理
    「リフォームして貸し出せるか」「住宅以外(カフェや集会所など)に転用できるか」といったご希望に対し、建築基準法などの法的な制限や、概算の費用感を踏まえた現実的なアドバイスを行います。

活用事例

  • 事例1:賃貸物件への転用(つくし野)
    建築士により建物の修繕が必要な個所を調査。賃貸住宅として活用する際の法規制についても説明。
  • 事例2:建物状況に応じた活用方法の提案(玉川学園)
    老朽化し空家になったアパートの活用について、建物の劣化状況を踏まえた利用方法を提案。
  • 事例3:地域拠点としての活用検討(野津田町)
    所有者の「地域に役立てたい」という想いに対し、賃貸物件として活用するためのアドバイスを実施。
  • 事例4:将来の居住を見据えたプラン提案(成瀬が丘)
    親族が将来住む可能性を考慮し、将来の活用プランをケース別に複数提案。

関連事業

空家に関する無料相談(弁護士・司法書士・税理士・宅建士)

法律、税、不動産売買や賃貸を中心とした空家相談の場合は、下記の相談をご利用ください。

自身の所有している空家でお困りの方へ

町田市の空家対策制度を紹介しています。(家屋所有者向け)

近隣の空家でお困りの方へ

町田市の空家対策制度を紹介しています。(空家の近隣にお住まいの方向け)