本人確認にご協力ください

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更新日:2022年10月31日

戸籍法、住民基本台帳法の一部改正により、平成20年5月1日から窓口での「本人確認」が法律上のルールになりました。
他人による証明書の不正な取得や虚偽の届出を防ぎ、また、個人情報を保護するために是非ご協力ください。

本人確認書類

本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)等、国や地方公共団体が発行した写真付きの免許証・許可証・資格証明書などです。

  • 顔写真付きの証明書をお持ちでない方は、健康保険証や年金手帳等の氏名・生年月日等が記載された書類を複数提示していただきます。
  • 書類による確認の他、窓口にて口頭で質問をするなどの方法により、本人確認をさせていただく場合があります。
  • 届出などがあったことを改めて本人にお知らせし、確認させていただく場合があります。
  • 代理人や使いの方などにつきましては、本人確認書類の提示のほか、委任状などの書面により、代理権限の確認も行います。

本人確認書類の詳細

1.次の書類は一点を提示してください。
運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号カード、住民基本台帳カード(顔写真つき)、身体障害者手帳、療育手帳、船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引士証、電気工事士免状、認定電気工事従事者認定証、特殊電気工事資格者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理者技能検定合格証明書、動力車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備員検定合格証明書、無線従事者免許証、在留カード、特別永住者証明書、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限る)、精神障害者保健福祉手帳、一時庇護許可書、仮滞在許可書、官公署がその職員に対して発行した身分証明書(顔写真付き)
2.1の書類がない場合は次の組み合わせをご提示ください。
イで二点。ない場合はイ+ロで二点。

国民健康保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証、健康保険被保険者証、船員保険被保険者証、介護保険被保険者証、共済組合員証、国民年金手帳、国民年金証書、厚生年金保険証書、船員保険年金証書、共済年金証書、恩給証書、住民基本台帳カード(顔写真なし)、交付請求書に押印した印鑑に係る印鑑登録証明書、生活保護受給者証、地方公共団体交付の敬老手帳

学生証(顔写真付きのもの)、法人が発行した身分証明書(国又は地方公共団体が発行したもの以外で、顔写真付きのもの)、国又は地方公共団体の機関が発行した資格証明書(1に掲げるものを除く)

お問い合わせ先

詳細につきましては、下記リンク先をご確認のうえ、お問い合わせください。

住民票・戸籍等証明書発行窓口案内

このページの担当課へのお問い合わせ
市民部 市民課

電話:042-724-2864

ファックス:050-3085-6262

WEBでのお問い合わせ