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3月24日は世界結核デーです
世界結核デーとは
世界保健機関(WHO)では、細菌学者ロベルト・コッホが1882年に結核菌の発見を発表した日にちなみ、1997年から、毎年3月24日を「世界結核デー」としています。
世界結核デーには、世界各地で結核の予防に関する啓発活動が行われます。
日本における結核の現状
結核は昔の病気ではありません。日本国内でも年間約1万人以上の新たな患者が発生し、約1500人が命を落としている主要な感染症です。
日本の結核の6割は65歳以上の高齢者の方です。高齢者の結核は、咳や痰が出ない割合も高く、発見が遅れやすい特徴があります。定期的に健康診断(胸部X線検査)を受けていただくことで早期発見に繋がります。
また、若年者を中心に、外国生まれの患者が増加傾向であり、日本で結核を発病した人の19.7%を占めています。
結核の早期発見
結核の早期発見は、本人の病状が重症化することを防ぐためにも、周囲へ結核を感染させないためにも重要です。
年に1回は健康診断(胸部X線検査)を受けること、2週間以上咳・痰・微熱が続く場合は、医療機関へ受診することを心掛けましょう。
町田市の成人健康診査の案内です。
町田市の肺がん検診(胸部エックス線検査)の案内です。
結核の予防
日頃からバランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動、禁煙を心掛け、免疫力を維持することが大切です。
手洗い・手指消毒や、咳エチケット、こまめな換気等、感染予防を習慣づけましょう。

