木曽山崎団地地区

地区の紹介

木曽山崎団地地区はUR都市機構の建設した山崎団地、山崎第2団地、JKK東京の建設した木曽住宅、町田木曽住宅からなる地区です。
本地区では、山崎団地と町田木曽住宅を中心として、様々なまちづくりの取り組みが行われてきました。

木曽山崎団地地区
団地事業者 UR都市機構・JKK東京
戸数 1万125戸(うち賃貸9154戸)

木曽山崎団地地区を構成する個別団地のプロフィールは、こちらからご確認ください。

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これまでの取り組み

団地のプロフィール

木曽住宅

木曽住宅
団地事業者 JKK東京
所在地 木曽東四丁目2-23ほか
入居開始年度 1963(昭和38)
戸数 904戸(うち賃貸904戸)
交通手段 町田駅からバスで15分

山崎団地

山崎団地
団地事業者 UR都市機構
所在地 山崎町2200ほか
入居開始年度 1968(昭和43)
戸数 4225戸(うち賃貸3920戸)
交通手段 町田駅からバスで20分
古淵駅からバスで11分

山崎第二団地

山崎第二団地
団地事業者 UR都市機構
所在地 山崎町1483-7ほか
入居開始年度 1969(昭和44)
戸数 260戸(うち賃貸0戸)
交通手段 町田駅からバスで21分
古淵駅からバスで13分

町田木曽住宅

町田木曽住宅
団地事業者 JKK東京
所在地 本町田2507ほか
入居開始年度 1969(昭和44)
戸数 4736戸(うち賃貸4330戸)
交通手段 町田駅からバスで20分
古淵駅からバスで11分