日本で初めて発見された敷石住居跡が見られる!高ヶ坂石器時代遺跡

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2018年10月18日

高ヶ坂石器時代遺跡は現在整備工事を行っております。

国指定史跡高ヶ坂石器時代遺跡

高ヶ坂石器時代遺跡は、牢場、稲荷山、八幡平遺跡の3地点からなる縄文時代の集落跡です。現在の牢場遺跡にあたる場所で、畑のごぼうが曲がって成長していることをきっかけに、1925年に発見されました。翌年、丘陵地における住居跡発見の第一号として国史跡に指定されています。

牢場遺跡遺構写真牢場遺跡の敷石住居跡

牢場遺跡では縄文時代中期末の敷石住居跡が発見され、現在は覆屋をかけて保存されており、覆屋のガラス越しに見学することができます。(覆屋は2017年に建て替え工事を行いました。)
稲荷山遺跡は牢場遺跡に隣接した場所で発見された縄文時代中期末~後期の配石遺構です。現在は埋め戻して保存されており、実物の遺構を見ることはできませんが、遺構の様子が埋め戻した場所の上に再現されています。
八幡平遺跡は牢場、稲荷山遺跡と谷を隔てた台地の上にあり、縄文時代中期末の敷石住居跡が発見されています。八幡平遺跡は現在見学はできませんが、今後、遺跡公園として整備し、公開する予定です。

  • 所在:高ヶ坂二丁目1418-3(牢場遺跡)
  • 見学:無料、随時
  • 案内:JR町田駅ターミナル口より徒歩13分。町田街道を横浜方面へ向かい、「三塚」交差点より成瀬街道を成瀬方面に向かう。街道沿いに史跡入口があります。

このページの担当課へのお問い合わせ
生涯学習部生涯学習総務課

電話:042-724-2554

ファックス:050-3161-9866

WEBでのお問い合わせ