鶴川駅南口の街づくり

街づくりの概要

鶴川駅周辺は、駅の南北に亘る面積約15.8ヘクタールが1968年(昭和43年)に土地区画整理事業の都市計画決定がされました。その後、北口の面積約8.7ヘクタールは整備が完了しましたが、南口等はまだ整備に着手できていない箇所があります。
市は、南口の市街地整備について2010年から、周辺を含む地権者等の皆様との協働による街づくりに取り組んでいます。
地権者の皆様等との「鶴川駅南口街づくり検討会」では、駅前としての土地の有効利用や防災性の向上、交通利便や生活環境等の増進など、新たな市街地整備に向けた話し合いが進められています。