令和4年度（2022年度）12月補正予算

令和4年度12月補正予算案（補正第6号）（11月30日提出分）は原案どおり可決されました。（12月23日）
令和4年度12月補正予算案（補正第5号）（11月30日提出分）は原案どおり可決されました。（11月30日）

• 12月補正（補正第6号）では、コロナ禍における物価高騰が、ベビーフード、ベビーカー等の育児用品にも及んでいることから、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、育児用品等の出費が多くなる新生児を監護・養育している保護者に対し、一律10万円を支給します。
• 小・中学校の教育環境向上のために、特別教室等の空調設備の更新を一部前倒して実施します。
• 事業の進捗に合わせた事業費の補正を行います。

「令和4年度（2022年度）12月補正予算の概要（補正第6号）」は、補正予算の詳しい内容をお知らせするもので、以下の項目で構成されています。

• 12月補正予算の概要（補正第6号）
• 会計別予算構成
• 一般会計歳入予算
• 一般会計歳出予算：目的別
• 一般会計歳出予算：性質別
• 12月補正予算の主な事業

国がマイナンバーカードの普及促進のため、2024年秋に現在の健康保険証の廃止を目指すことを明らかにしたことにより、2023年度及び2024年度のマイナンバーカードの交付枚数が2022年度以上になると見込まれます。
12月補正予算（補正第5号）では、2023年度以降もマイナンバーカードの円滑な交付体制を確保する必要があるため、マイナンバーカードセンターを市民の利便性のよい中心市街地内で移転し、継続して運営するための費用を増額します。

「令和4年度（2022年度）12月補正予算の概要（補正第5号）」は、補正予算の詳しい内容をお知らせするもので、以下の項目で構成されています。

• 12月補正予算の概要（補正第5号）
• 会計別予算構成
• 一般会計歳入予算
• 一般会計歳出予算：目的別
• 一般会計歳出予算：性質別
• 12月補正予算の主な事業