平成30年度上半期市債の状況

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2018年12月15日

市債の状況

市債とは、都市計画道路・公園・下水道・学校など公共施設整備の資金として市が借り入れたお金です。市債の元金及び利子を、施設の耐用年数の範囲内で償還していくことにより、整備をしたときの市民と将来利用する市民の世代間で負担の公平を図っています。
平成30年9月30日現在の市債の状況は、下表のとおりです。

市債の状況
会 計 2017年9月30日時点
元金現在高
(参考)2017年9月30日時点元金現在高に対する利子の支払見込総額
一般会計 720億8719万円 33億3315万円
下水道事業会計 466億8929万円 72億7780万円
病院事業会計 116億4565万円 19億7442万円
合 計 1304億2213万円 125億8538万円

(万円未満四捨五入)
※利子の支払見込総額は、今後支払いが予定されている総額です。
なお、元金残高(1304億2213万円)に対して、平成30年度下半期に支払う予定の利子は、9億902万円です。

関連情報

前年度同期(平成29年9月30日現在)の市債の状況です。

このページの担当課へのお問い合わせ
財務部 財政課

電話:042-724-2149

ファックス:050-3085-5303

WEBでのお問い合わせ