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シンポジウム
2019年度シンポジウム会場全景
自治体間ベンチマーキングによって得られた知見を周辺自治体に広く展開し共有するため、取組の総括としてシンポジウムを開催しています。
行財政改革や行政管理、税務・福祉といった基幹業務等に従事する自治体職員が主な対象です。
2019年度シンポジウム
2019年度シンポジウム 開催案内
シンポジウムを開催し、自治体間ベンチマーキングに基づく業務改善の実例や、2019年度の取組の成果を発表しました。
基調講演では、早稲田大学政治経済学術院教授の稲継裕昭氏と、総務省自治行政局行政経営支援室・2040戦略室の正木祐輔氏をお招きし、ご講演いただきました。
各省庁や自治体、民間企業など、全43団体107名の方にご出席をいただきました。
- 日時 2020年2月12日午前10時から午後0時30分
- 場所 新宿住友スカイルーム ROOM5
- プログラム
- 基調講演 「地方自治体におけるAI・RPAの活用の現状と課題」(稲継裕昭氏)
- 基調講演 「人口縮減時代を見据えたスマート自治体への転換
~住民記録システム・関連様式の標準化の動向~」(正木祐輔氏) - 自治体間ベンチマーキングの概要説明
- 取組事例の紹介 住基・印鑑・戸籍業務
- 取組事例の紹介 子ども手当・医療費助成業務
2019年度シンポジウム当日配布資料(PDF・15,153KB)
2019年度シンポジウム開催案内(チラシ)(PDF・451KB)
2018年度シンポジウム
2018年度シンポジウム 開催案内
シンポジウムを開催し、自治体間ベンチマーキングに基づく業務改善の実例や、2018年度の取組の成果を発表しました。
基調講演では、内閣府経済財政一体改革推進委員会委員の佐藤主光氏(一橋大学国際・公共政策大学院教授)をお招きし、ご講演いただきました。
各省庁や自治体、民間企業など、全51団体152名の方にご出席をいただきました。
- 日時 2019年2月15日午後2時30分から午後4時30分
- 場所 新宿住友スカイルーム ROOM5
- プログラム
- 基調講演 「コストの『「見える化』へ」(一橋大学国際・公共政策大学院 佐藤 主光教授)
- 自治体間ベンチマーキングの概要説明
- 取組事例の紹介 市民税業務
- 取組事例の紹介 資産税業務
- 取組事例の紹介 住基・印鑑・戸籍業務
2018年度シンポジウム当日配布資料(PDF・8,369KB)
2018年度シンポジウム開催案内(チラシ)(PDF・584KB)
2017年度シンポジウム
2017年度シンポジウム 開催案内
シンポジウムを開催し、過去に実施した自治体間ベンチマーキングに基づく業務改善の実例や、2017年度の取組の成果を発表しました。
基調講演では、内閣府経済財政一体改革推進委員会委員の佐藤主光氏(一橋大学国際・公共政策大学院教授)をお招きし、ご講演いただきました。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の自治体や東京都(総務局・会計管理局)など、全45団体109名の方にご出席をいただきました。
- 日時 2018年2月16日午後2時から午後4時
- 場所 TKP新宿カンファレンスセンター カンファレンスルーム6B
- プログラム
- 基調講演 「地方行財政改革の動向と今後の展望」(一橋大学国際・公共政策大学院 佐藤 主光教授)
- 自治体間ベンチマーキングの概要説明
- 取組事例の紹介 市民税業務
- 取組事例の紹介 介護保険業務
2017年度シンポジウム当日配布資料(PDF・13,795KB)
2017年度シンポジウム開催案内(チラシ)(PDF・293KB)
2016年度シンポジウム
2016年度シンポジウム 開催案内
シンポジウムを開催し、2015から2016年度の2ヵ年にわたる取り組みの成果を発表しました。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の自治体や内閣府、東京都など、全48団体、131名の方にご出席をいただきました。
- 日時 2017年3月22日午後1時30分から午後4時50分
- 場所 日本教育会館(千代田区一ツ橋) 第二会議室
- プログラム
- 基調講演1「地方行政サービス改革の取組について」(総務省自治行政局行政経営支援室)
- 基調講演2「業務効率化を飛躍的に高める3つの原理原則」(日本能率協会コンサルティング)
- 行政サービス水準他市比較調査の概要(町田市)
- 「自治体間比較による業務改革」に向けたベストプラクティスとBPR(町田市、藤沢市、八王子市)
- 今後の展望(八王子市、町田市)