名誉市民

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更新日:2022年4月25日

名誉市民とは、町田市民、または市に縁故の深い方で、その功績が顕著で市民の尊敬を受ける方に、贈られる称号です。
市長が推挙し、市議会の同意を得て決定します。

森村誠一もりむらせいいち(1933年~)2022年顕彰

埼玉県熊谷市生まれ。作家として活躍。
1969年に本格推理小説「高層の死角」で第15回江戸川乱歩賞を受賞し、本格的に作家デビューを果たされました。その後、1970年代の推理小説ブームを牽引し、代表作「人間の証明」はベストセラーとなり、推理作家としての確固たる地位を築かれました。
1991年から町田市に居住され、2002年に「町田市文学館開設準備懇談会」の会長に就任。2006年の町田市民文学館ことばらんどの開館に向けて、尽力されました。
さらに、2010年には、貴重な原稿や直筆ノート等236点を町田市に寄贈するなど、市の文学・文化発展に大いに貢献されました。

伊賀いが健一けんいち(1940年~)2021年顕彰

広島県呉市生まれ。東京工業大学(東工大)卒業、同大学院博士課程修了(工学博士)。東工大において、教授、学長等を歴任されました。
2001年紫綬褒章、東京都文化功労者表彰、2013年フランクリン賞・バウワー賞、町田市市民栄誉彰、2018年瑞宝重光章など多くの表彰を受けられました。
伊賀氏が創案した「面発光レーザー」の概念創出、物理、及び開発への先駆的貢献が高いとして、電気工学と電子工学の分野で世界最大で最も権威のあるIEEE(アイ・トリプルイー、電気電子学会)の最高位メダルの一つであるEdison Medal(エジソンメダル)を2021年に受賞されました。
町田フィルハーモニー交響楽団のコントラバス奏者としても知られ、町田フィル・バロック合奏団を主宰されています。
写真撮影:株式会社VisionDesign

(接続までお時間を要する場合がございますので、ご了承ください)
音声抜粋:oplusE誌2021年7+8月号(アドコムメディア社)インタビュー。
URLhttps://opluse.shop-pro.jp/?pid=161973039<https://opluse.shop-pro.jp/?pid=161973039>

2013年に市民栄誉彰を受賞

荒谷俊治あらたにしゅんじ(1930年4月1日~2020年1月1日)2018年顕彰

1930年広島県東広島市生まれ。1972年から町田市に居住し、著名な指揮者として活躍。日本指揮者協会の第4代会長を務められました。
また、町田市内を中心として活躍する町田フィルハーモニー交響楽団・合唱団の音楽監督・指揮者を務められ、海外においてもオーケストラ、合唱、バレエなどの大規模音楽舞台芸術の分野で幅広く活躍されました。
2002年に東京都文化功労者表彰、2004年には地域文化功労者文部科学大臣表彰を受けられました。
また、鶴間小学校など、市内小学校の校歌の作曲を数多く手がけています。

三橋國民みつはしくにたみ(1920年9月29日~2018年2月4日)2014年顕彰

1920年町田市生まれ。太平洋戦争中ニューギニア戦線にて、所属部隊40名のうち2名のみが生き残り、帰還しました。以来造形美術家として、僚友たちへの「鎮魂」と「平和への願い」をライフワークとして彫刻、絵画、彫金など幅広い創作活動をされました。
1979年日展内閣総理大臣賞を受賞、2010年には東京都功労者(文化功労)として表彰されました。
町田市ゆかりのモニュメントとして原町田大通りの「明けゆく」、薬師池公園の「自由民権の像」、町田市役所こもれび広場「Five Stones」があります。

白洲正子しらすまさこ(1910年1月7日~1998年12月26日)1998年顕彰

東京都千代田区生まれ。戦前から能ヶ谷に居住し、著名な文筆家・評論家として活躍しました。1964年読売文学賞(研究翻訳部門)、1972年読売文学賞(随筆紀行部門)、1991年には、東京都文化賞を受賞しました。主な著書に、「お能」「心に残る人々」「能面」「明恵上人」「古典の細道」「かくれ里」「魂の呼び声-能物語」「道」「鶴川日記」「西行」「随筆集 夕顔」「白洲正子自伝」など数多くがあります。
また、「武相荘(ぶあいそう)」と名づけられた自宅は、市の指定史跡に指定されています。

旧白洲邸 武相荘のホームページ(外部リンク)



畦地梅太郎あぜちうめたろう(1902年12月28日~1999年4月12日)1998年顕彰

1902年愛媛県三間町生まれ。1976年から町田市に在住し、「畦地梅太郎版画集」「山の呼ぶ声」などの版画作品を多数発表しました。素朴であたたかい作品は多くの人々に愛されています。
1983年に、市へ自作275点が寄贈され、版画美術館に収蔵されています。1985年には鶴川市民センターホールの緞帳の原画を制作しました。
1985年に愛媛県教育文化賞を受賞、1986年、愛媛県三間町名誉町民となっています。

あとりえ・うのホームページ(外部リンク)



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