要介護認定を受けた方が利用可能な介護サービス一覧

これらの介護サービスを利用される際には「要介護認定」が必要となりますので認定を受けていない方は、認定をお受けください。

ご自宅にホームヘルパーが訪問し、食事などの介護や日常生活上の世話をします。

浴槽を積んだ入浴車でご自宅を訪問し、入浴の介助やサポートをします。

看護師や保健師などがご自宅を訪問し、療養上の世話や助言を行います。

リハビリ（機能回復訓練）の専門家がご自宅を訪問し、リハビリテーションを行います。

医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士などがご自宅を訪問し、療養上の管理・指導を行います。

日中、夜間を通じて、定期巡回や緊急時などにホームヘルパーによる食事などの介護や、看護職員による療養上の世話や診療の補助などを行います。

夜間帯に、定期巡回や緊急時などにホームヘルパーによる食事などの介護を行います。

デイサービスセンターに通い、食事・入浴などの介護サービスや生活機能向上の訓練を行います。

介護老人保健施設などに通い、食事・入浴などの日常生活上の支援や理学療法士・作業療法士などによるリハビリを行います。

定員が19人未満のデイサービスセンターに通い、食事・入浴などの介護サービスや生活機能向上の訓練を行います。

認知症の方のためのデイサービスセンターで、食事・入浴などの介護や支援、機能訓練を行います。

• 短期入所生活介護は特別養護老人ホームなどに短期入所し、食事・入浴などの介護サービスや生活機能維持・向上訓練を行います。
• 短期入所療養介護は老人保健施設などに短期入所し、医学的な管理のもとに医療・介護・機能訓練を行います。

認知症の方を対象に少人数での共同生活を中心としながら、食事・入浴などの介護や支援、機能訓練を行います。

通いを中心としながら、利用者の様態や希望などに応じ、訪問や泊まりを組み合わせて食事・入浴などの介護や支援を行います。

小規模多機能型居宅介護に、さらに訪問看護を組み合わせたサービスです。（医療ニーズが高い方向けのサービスです）

日常生活で常に介護を必要とし、在宅生活が困難な方が対象の施設です。食事・入浴等、日常生活の介護や健康管理が受けられます。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

• 常に介護が必要で在宅での生活が困難な方が利用でき、入浴・排泄・食事などの介護や機能訓練などが受けられます。
• 要介護1又は2の方の入所について施設によって、「居宅において日常生活を営むことが困難なことについてやむを得ない事由」のいずれかに該当すれば、入所の対象となります。（特例入所）

30人未満の小規模な特別養護老人ホームです。

特例入所の要件については、下記をリンク先をご覧ください。

病状が安定していて入院する必要のない高齢者で、在宅生活に向けてリハビリや介護が必要な方に対し、機能訓練や日常生活への支援を行う施設です。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

「日常的な医学管理が必要な重介護者の受入れ」や「看取り・ターミナル」等の機能と、「生活施設」としての機能を兼ね備えた施設です。要介護者に対し、「長期療養のための医療」と「日常生活上の世話（介護）」を一体的に提供します。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

定員30人以上の介護付有料老人ホームに入居している利用者に対して、食事などの介護やその他必要な日常生活の支援を行います。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。