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演劇ワークショップ「Let's PLAY」(5月3日)

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更新日:2025年4月17日

表現や発声の違いによって相手に届くことばの意味や伝わり方は変わります。演劇メソッドを通して「ことばのカタチ」を声で探り、伝えることば・伝わることばを体験します。

こちらのイベントは受付人数が定員に達しました。
以降はキャンセル待ちでの受付になります。

講師

飯原道代(ナラティブシアター土の子代表)

日時

2025年5月3日(土曜日・祝日)午後2時から4時まで

開場は午後1時30分から

会場

町田市民文学館ことばらんど2階大会議室

参加費

無料

対象

市内外問わずどなたでも

定員

20名(申込順)

申込み

4月1日(火曜日)正午から、イベシス(イベントコード:250401B)で受付

定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。

講師プロフィール

飯原いいはら 道代みちよ

兵庫県生まれ。俳優。
桐朋学園で演劇を学び劇団俳優座に入団。数々の作品に出演するほか、こまつ座の作品にも出演。新劇俳優協会「詩の朗読フェスティバル」で最優秀賞を2度連続受賞し審査員の故・小沢昭一氏から「笑いのある語り」と講評を受けた。2002年の文化庁新進芸術家国内研修「音声表現の学びと実践」受講をきっかけに「声とことばの教室」を開く。2015年俳優座を退団、独立し、ことばと音楽の演劇創造をめざす「ナラティブシアター土の子」を主宰。「あらしのよるに」(きむらゆういち)、「茶色の朝」(F.パブロフ)、詩とうたのステージ「ことばうた」などの上演活動のほか、新国立劇場演劇研修所で講師をつとめる。