「ドキドキしながら行きました!」若者3名のインタビュー

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更新日:2021年2月10日

昨年7月、福井大海さん、水田雄也さん、志田愛実さんから東京都知事選挙に向けたメッセージをいただき、町田市ホームページに掲載しました。
当時18歳から20歳だった3名の方は「今まで投票に行ったことがないけれど、今度は行ってみようと思う」「1回行ったことがあるけれど、家族に連れられ行ったような感じだった。でも、今回はもう少し知識を入れて投票してみようかな」と話していました。
さて、この3名の方、投票を体験して、どのような感想を持ったのでしょうか??
町田市選挙管理委員会では、お話を伺いに行ってまいりました!
(こちらは、2021年2月15日発行の選挙啓発紙「まちだしろばら」(No.124)に掲載した記事の完全版です)

左から、水田さん、福井さん、志田さん

行ってきました!都知事選の投票!

まずは、投票の感想を教えてください

福井 自分は当日投票所に行きました。小さい時に親に連れられて一緒に行き、書いているところを見たのですが、その頃のイメージと違って案外サクッと終わるんだなっていう感じでした。
水田 家族の関係で、期日前投票所に行きました。一応2回目ですが、うまくできるかな、大丈夫かな、とドキドキしながら行きました。
選管 うまくいきましたか?(笑)
水田 多分大丈夫だったかと。
選管 お疲れ様でした。
志田 恥ずかしながら、今年初めて行きました。緊張感があって、たかが一票と思われるかも知れないですが、自分にとっては大きな一票だなっていう考えがあって、選挙に行く機会が持ててよかったと思いました。

投票所の印象はどうでしたか

福井 投票所には監視する方がいましたが、そんなに気にすることなく、特に抵抗がある感じではなく。逆にもう少しこう…。
選管 怖いと思っていたの?
福井 (笑)そうですね。小さいころのイメージが。
水田  そうですね、ドキドキしながらも、サクッと終わった感じです。「あ、もう終わりか」みたいな。
選管 迷いなく、投票されたんですね。

候補者の情報収集はどうしましたか

水田 インターネットで調べました。候補者の主張をまとめているものがいくつかあったので、それを参考に。
福井 テレビで。一週間単位で、観点別に、それぞれがどういうことをしていくのかっていうのを毎日見ました。
選管 情報収集はいろんなものがあるけれど、手に取りやすいのは、ネットや新聞ですね。ちなみに、家族と選挙の話はしました?
水田 特にはしていなかった気が。いつ行くよってだけ。
福井 自分は、ニュースを家族と一緒に見ていて、例えば、この人こんなことを言っているけど、こっちの方がいいよね、とか、そんな程度です。

コロナ禍で生活は変わりましたか

水田 今年度は大学の授業がすべてオンライン授業です。
選管 去年は普通に大学に通って授業を受けていたのに、今年になってオンライン授業になってしまったのですね。
水田 そうですね。授業の差がより顕著に出るようになったと思います。
志田  私は今年、実習が多く予定されていたんですけど、コロナの影響で春の授業では一度もできませんでした。夏になって少しずつできるようになったのですが、こういう差が来年の試験に影響が出ないか、不安があります。
選管 なんて大変な!来年の選挙でこういった声に耳を傾ける候補者が現れるかも知れませんね。今回のコロナのことでみんなが思ったことを大事にとっておいてください。政治に関心を持って声を上げる方法はいろいろあると思いますが、投票が一番簡単な方法ですので。

最後に、若者へのメッセージをお願いします

水田  最初の方にも言ったと思いますけど、ほんとにサクッと終わるし、言ってしまえば、投票所に行けば、候補者の一覧から投票したい人を選ぶだけです。なので、あまり硬いイメージを持たなくてもいいのかな。
福井  いろんな人がいろんな考え方を持っていると思うんですけど、世代別で意見には類似性があると思うんです。自分たちにとってよりよい社会を作っていくためには、自分たちと同じ世代の人がたくさん投票することが大切だと思っています。現状では、高齢者や働き盛りの方が投票率が高く、若者向けの政策を出している人は、あまり選ばれにくいのかなっていうのがあります。もし、今の環境が嫌だというのであれば、やっぱり投票には行く方がいいと思います。
志田 今、きっと、私と同じくらいの年代の方は、大学生に限らないですけど、小・中・高校生が学校に行き出している中で、自分たちはまだ不自由な生活が続いている。それでも、旅行とか、そういった政策があるじゃないですか。そういうことも含めて、いろいろな不満を抱えている人もいると思うんです。福井さんも言ったように、働き盛りの人とかばかりが投票して、私たちの意見とか、若者向けの政策がされていないのは、私たちが選挙にあまり行かなくて、思いを伝えられていないからっていうのも大きいと思います。いずれ年を取るにつれて、私たちが社会を引っ張っていく側になっていくと思うので、自分たちが生きやすい社会を作るためにも、やっぱり選挙に行った方がいいなって思います。

インタビューを終えて

選挙って当たり前のもので、誰からも何も言われないと、今回はいいかなってなりやすい。本来は、選挙が近づいてきたら、当たり前のように周りの人と選挙の話をして、投票に行ければ…って思うけれど、現実は違いますね。周りの人ともあまりしゃべらないし、行かなくてもいいかってなりやすい。私たちもせっかくご縁を得て選挙管理委員会で働いているので、思いつく啓発をやっていこうと思っています。みなさんもぜひ「やんなよ、もっと何かを!」というものがあったらヒントをくれると嬉しいです。
今回インタビューに答えてくださった福井さん、水田さん、志田さん、本当にありがとうございました!!

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