河川水質事故の状況

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2020年4月2日

河川水質事故とは

河川で魚が死んでいる、油が流れている、水が着色しているといった、河川での異常発生を河川水質事故といいます。これらの事故は、工場などの事業場や工事、一般家庭における不適切な排水処理等が原因で発生しています。

河川水質事故の発生状況

過去10年間の河川水質事故の発生状況は以下のとおりです。
それぞれの事故種別ごとに、原因は次のようなものがあります。

  • 魚のへい死(魚が死ぬ事故)
    農薬の河川流入、自然現象等
  • 油類の流出
    保管場所からの重油の漏えい、道路側溝への油類の廃棄等
  • その他(着色等)
    道路側溝への塗料等の廃棄、道路工事等
事故の種類別件数の推移(単位:件)
年度 魚のへい死 油類の流出 その他(着色等)
2019 0 2 4 6
2018 0 1 6 7
2017 1 1 7 9
2016 0 7 2 9
2015 0 4 1 5
2014 3 10 9 22
2013 4 9 18 31
2012 1 5 8 14
2011 0 4 8 12
2010 1 3 15 19

河川水質事故を未然に防ぐために

  • 事業者の皆さん
    燃料や薬品の補充等の作業は目を離さず、こぼさないように十分注意した上で行ってください。また、燃料や薬品の保管場所、処理施設では漏えい等が無いよう、適切な管理をお願いします。
    油やペンキ類は専門業者に回収を依頼する等、適切に処理してください。不適切な処理は廃棄物の不法投棄として罰則の対象となることがあります。
  • 建設工事業者の皆さん
    建設工事から発生する汚水については条例で規制されます。規制基準を遵守してください。
  • 市民の皆さん
    ペンキ、廃油、洗剤を使用した洗車の水、農薬等を道路側溝や水路に流さないでください。

事故を発生させてしまったら

事故を発生させてしまったら、直ちに流出防止、抑制の措置を講じるとともに、環境保全課(電話:042-724-2711)までご連絡ください。
また、油等の危険物を流出させてしまった場合には、消防署(119番)にもご連絡ください。

事故を発生させた場合、処理費用は原因者が負担することとなります。汚染が拡大するほど河川への影響が増大するだけでなく、処理費用も増大しますので、早期発見、早期対応を心がけてください。

異常を発見したら

河川での異常を発見したら、異常の内容と発生場所を環境保全課(電話:042-724-2711)までご連絡ください。

また、関係機関(河川管理者)は以下のとおりです。

  • 南多摩東部建設事務所(電話:042-720-8628)
  • 神奈川県厚木土木事務所:津久井治水センター(境川:根岸橋より上流域)(電話:042-784-1111(代表))

このページの担当課へのお問い合わせ
環境資源部 環境保全課

電話:042-724-2711

ファックス:050-3160-5478

WEBでのお問い合わせ