ページ番号:920197100
「和光大学ポプリホール鶴川」のネーミングライツ協定を更新しました
2022年度からのネーミングライツ協定について
2021年12月13日(月曜日)、現スポンサー事業者の和光大学と、ネーミングライツの協定を更新しました。
引き続き、施設のネーミングライツとして「和光大学ポプリホール鶴川」を使用していきます。
今後も和光大学と連携して施設の活性化を図るとともに、鶴川地域のさらなる発展に貢献していきます。
協定書を締結した様子
ネーミングライツ対象施設
条例上の名称:町田市鶴川緑の交流館
所在地:能ヶ谷一丁目2番1号
施設のネーミング
和光大学ポプリホール鶴川
(更新前と同じ)
注記:ポプリは花や葉などを混ぜつぼに入れ室内の香料として使うものです。一方では、ラテン語の「populus(民衆)」が語源とされています。人々が集い、語らい、活動するさわやかな香りに包まれた空間をイメージして名づけられています。
スポンサー事業者
学校法人 和光学園 和光大学
ネーミングライツ導入期間
2022年4月1日から2032年3月31日まで(10年間延長)
ネーミングライツ対価
年額450万円(消費税及び地方消費税を含む)
ネーミングライツとは
ネーミングライツとは、スポーツ施設や文化芸術施設などの施設名称に、スポンサー事業者の名前や商品ブランド名をつける権利のことをいいます。別名、「命名権」あるいは「施設命名権」とも呼ばれています。
市では、「市有財産の戦略的活用に関する基本方針」に基づき、この施設にネーミングライツ制度を導入しました。