相原地区

2013年度に策定した「町田市資源循環型施設整備基本計画」に基づき、循環型社会を実現するため、資源ごみ処理施設を市内に2カ所(相原地区、上小山田地区)整備します。
資源ごみ処理施設では、家庭から出されるビン・カン、ペットボトル、容器包装プラスチック、小型家電、紙パック、乾電池・蛍光灯などの資源化物を、異物などを取り除く「選別」、運搬しやすいように「圧縮」や「梱包」し、専門の事業者に引き渡すまでの「貯留(一時保管)」を行います。
ごみを燃やしたり、化学的な処理は行いません。