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地球温暖化とは

更新日:2016年1月15日

地球温暖化とは

地球温暖化とは、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことです。平均気温の上昇のみならず、異常高温や大雨・干ばつの増加などのさまざまな気候の変化を伴っています。
地球温暖化の主な原因は、人間活動(産業革命以降の化石燃料の使用や森林伐採など)による温室効果ガス(二酸化炭素など)の増加である可能性が極めて高いと考えられています。
温室効果ガスには、海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し、再び地球の表面に戻す性質(温室効果)があります。
急激に増加した温室効果ガスにより、大気の温室効果が強まったことが、地球温暖化の原因と考えられています。

出典)全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)

温暖化の現状

地球温暖化の影響は、気温や降水量、生物の生息域などに現れていると考えられています。
日本の平均気温は、1898年(明治31年)以降では100年あたり約1.1℃の割合で上昇しています。特に、1990年代以降、高温となる年が頻繁に現れています。気温の上昇に伴い、熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上の夜)や猛暑日(1日の最高気温が35℃以上の日)が増え、冬日(1日の最低気温が0℃未満の日)は少なくなっています。
また、1日に降る雨の量(日降水量)が400ミリ以上の大雨の回数は、長期的に増える傾向にあり、地球温暖化が影響している可能性があります。
生物の生息域の変化が人へ影響を及ぼすこともあります。例えば、デング熱を媒介するヒトスジシマ蚊の生息域の北上により、2014年8月、日本で約70年ぶりにデング熱の症状が報告されました。ヒトスジシマ蚊の生息域は、2035年には本州の北端まで、2100年には北海道まで拡大すると予測されています。

出典)気象庁「気候変動監視レポート2014」

今後予測されている温暖化の現象

二酸化炭素などの温室効果ガスを、今後も多く排出し続ける場合、100年後の日本の気温は現在よりも約3℃高くなると予測されています。これまでの経験では、かつてない猛暑だと言われた年でさえ、平均気温にすると平年より約1-2℃程度高かっただけです。平均気温の上昇は、夏の熱中症の患者増加を引き起こすと考えられています。
また、地域や年により、干ばつと洪水の二極化が起こると言われています。
農業や漁業は、天候の変化に大きな影響を受けます。そのため、地球温暖化による食べ物の不足や品質低下が心配されています。日本は、世界有数の食糧輸入国であり、海外で被害が起こると、日本の食糧の価格上昇にも繋がります。将来、温暖化が進むと、さらに深刻な影響が及ぶことが懸念されます。

出典)気象研究所

出典)全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)

二酸化炭素などの温室効果ガスを、今後も多く排出し続ける場合、今世紀末の真夏日は現在と比べて全国では平均52.8日増加すると、環境省・気象庁は報告しています。

さらに地球温暖化について知りたい方は、以下をご参照ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。気象庁地球温暖化解説

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