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「ごみ処理施設で生じる燃焼ガス中のCO2有効利用技術の実証試験」を共同実施しました
町田市は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた排出抑制の取組みとして、「ごみ処理施設で生じる燃焼ガス中のCO2有効利用技術の実証試験」を共同実施しました。計画していたすべての検証を終え、本実証試験は終了いたしました。
実証試験について
実証試験の期間
2023年11月から2026年4月まで
実施の背景
一般廃棄物処理施設は地方自治体の主要なCO2排出源となっており、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、施設から発生する熱・電気に加え、CO2を価値ある資源として有効活用することを目指し、株式会社タクマと協定を締結して本試験に取り組みました。
実証試験実施体制と役割
- 町田市バイオエネルギーセンター
実証フィールドおよびCO2等資源の提供 - 株式会社タクマ
CO2供給装置およびシステムの開発・評価、育成評価および安全性評価の実施 - イオンアグリ創造株式会社
施設園芸のコンサルティング(生産指導等)、農作物等の安全性評価試験の設計評価・アドバイス
実証試験の概要
本実証試験では、廃棄物処理施設から発生する2種類の燃焼ガス(焼却施設およびバイオガスエンジン)を温室での農作物(イチゴ)育成に活用し、その有効性を評価しました。比較対象として工業精製された液化炭酸ガス方式による育成も実施したほか、収穫された農作物の安全性評価を行いました。
株式会社タクマの「木質バイオマス発電所でのCO2直接利用技術」を基礎として、廃棄物処理施設での実用性を検証しました。大規模施設園芸の実績を持つイオンアグリ創造株式会社のサポートにより、総合的な検証を完了しました。

実証試験の結果
詳細な結果については、以下のプレスリリースをご確認ください。
