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9月はがん征圧月間です
9月は公益財団法人日本対がん協会が定めた「がん征圧月間」です。
がんと、その予防についての正しい知識の徹底と、早期発見・早期治療の普及に取り組んでいます。
がんについて
町田市保健所健康推進課 がん普及啓発キャラクター
現在、日本人の2人に1人が一生のうちに何らかのがんになるというデータがあります。
がんはすべての方に身近な病気です。
がん罹患数(男女計)は、多い方から大腸がん、肺がん、胃がんの順となっています。(2023年データに基づく)
また、男性の4人に1人、女性の6人に1人ががんで亡くなっています。
がん死亡数(男女計)は、多い方から肺がん、大腸がん、膵臓がんの順となっています。(2024年データに基づく)
ご自身やご家族の健康管理の一つとして、定期的にがん検診を受けましょう。
データの出典:国立がん研究センターがん情報サービス(最新がん統計)(外部サイト)
市庁舎で懸垂幕を掲揚します
2025年度の様子
9月1日(火曜日)から30日(水曜日)までの1か月間、懸垂幕を掲揚します。
市庁舎のライトアップを行います
2025年度ライトアップの様子
がん征圧月間の普及啓発として、市庁舎を罹患数が最も多い「大腸がん」の啓発活動のシンボルカラーである青色(ブルー)にライトアップします。
日程:2026年9月2日(水曜日)、9月4日(金曜日)の2日間
時間:午後7時から9時まで
町田市のがん検診
町田市で実施しているがん検診の詳細と精密検査の内容については、それぞれのがん検診のページからご確認ください。
- がん検診で「異常なし」と判定された方も、ご自身の健康管理やがんの早期発見・早期治療につなげるために、定期的に検診を受けましょう。
- がん検診で「要精密検査」と判定された場合は、「がんの疑いがある」という状態です。より詳しい検査を行い、本当にがんがあるかを調べる必要があります。必ず精密検査を受診しましょう。
科学的根拠に根ざしたがん予防ガイドライン「日本人のためのがん予防法(5+1)」
がん予防についての研究から、がんと生活習慣との間に深いかかわりが見られています。
がん予防のための生活習慣を心がけましょう。
(1)たばこ
- たばこを吸わない
- 他人のたばこの煙を避ける
(2)お酒
- 飲酒をひかえる
- がんになるリスクを減らすためには、お酒を飲まないことがベスト
女性の方が男性よりも体質的に飲酒の影響を受けやすく、より少ない量でがんになるリスクが高くなという報告もあります。
(3)食生活
- 減塩する
- 野菜と果物をとる
- 熱い飲み物や食べ物は冷ましてから
(4)身体活動
- 日常生活を活動的に
推奨される身体活動量の目安
成人
- 歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上
- 息がはずみ汗をかく程度以上の運動は週60分以上
高齢者
- 歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日40分以上
- 有酸素運動・筋力・バランス・柔軟性などの運動を週3日以上
座位行動(各年代共通)
- 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する
- (立位困難な人も、じっとしている時間が長くなりすぎないように少しでも身体を動かす)
(5)体重
- 太りすぎ、痩せすぎに注意
BMI値の目安
男性・女性ともにBMI値21から25の範囲になるように体重を管理するのがよいとされています。
BMI値=(体重キログラム)÷(身長メートル)÷(身長メートル)
注記:BMI(Body Mass Index):肥満度を表す指標です。
(6)感染
表1のようなウイルス・細菌感染と、がんの発生との関連があるとされています。
| ウイルス・細菌 | がんの種類 |
|---|---|
| B型・C型肝炎ウイルス | 肝がん |
| ヘリコバクター・ピロリ菌 | 胃がん |
| ヒトパピローマウイルス(HPV) | 子宮頸がん |
| ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1) | 成人T細胞白血病リンパ腫 |
