ページ番号:765957192

町田地方史研究会・町田市生涯学習センター共催講演会「町田の地名~鶴川地区の用水とその水利権~」

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をXでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2025年12月16日

江戸時代の大半は、年貢は石高制によっておこなわれました。
米がその石高制の基本であって、水田はとくに重要視されました。
しかし田を耕すには、用水を他の場所から引いてくることが、必要条件でした。
今回は、三輪村、野津田村、能ケ谷村について考えてみましょう。

対象

市内外問わず、どなたでも

日時

2026年1月27日(火曜日)午前10時から正午
注記:受付開始 午前9時30分

会場

町田市生涯学習センター7階ホール

テーマと講師

「三輪堰と水田」 講師 荒井 仁 氏
「野津田村の鎧堰ほかと水田」 講師 重政 文三郎 氏
「能ケ谷村の用水と水田」 講師 小島 政孝 氏
注記:講師は町田地方史研究会「町田の地名」編集委員

定員

70人(申し込み順)

費用

無料

申込

電話申し込みおよびウェブ申し込みができます。

受付期間

1月6日(火曜日)正午から1月25日(日曜日)まで
(ウェブ:午後11時59分まで、電話:午後7時まで)
注記:定員に達し次第、受付を終了いたします。

申込方法

  • 電話申し込み:町田市イベントダイヤル(電話:042-724-5656)年中無休、午前7時から午後7時まで
  • ウェブ申し込み:町田市イベント申込システム(イベシス)24時間申し込み可

関連情報